『なんでやねん』 ゲラゲラコンテスト
登場は適当なので名前も設定してないです。
い「どーも、日本人で~す。」
ろ「ジャパニーズでーす。」
センターマイクの右に『い』左に『ろ』
いろ「二人合わせてハーフ&クォーターでぇぇす。」
い「漫才知ってる?」
ろ「ア○ックとかボー○ドとかだろ」
い「そのボケかた知ってるな?確信犯だな」
ろ「知ってるよ、なんでやねんって言うやつだろ?」
い「あっそうそう、ちょっとボケてみて」
ろ「いいよ、飛ばすよ」
深く呼吸をして喋り出す。
ろ「カレー食うに、ご飯でもパンでもうどんでもないってどぉいうことぉぉぉぉ!!!!なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
い「ナンでやねん!!ナンで喰うとんねん!!!ナンやねん!!!!インドの平べったいあれで喰うとんねん!!専用の窯で焼いとんねん!!!」
ろ「突っ込むな!いまのボケじゃない!!あと解説長い!!!あと俺が言ってるナンはネパール!!!あと、あとぉぉぉ!!!」
なぜか激昂してきた。
い「おっお前、自分でナン言っといて…」
狼狽して苛立ちを見せる。
い「こっちも突っ込みじゃねぇぇぇよ!!」
怒鳴りながらガンをくれあう。
い・ろ「真実!!!!」
ハモる。
い「はぁ…ボケてくれる?」
ろ「OKブラジャー」
い「細かいのいらん、はよせえぇ」
ろ「飛ばすよ…」
い「もう、それいらん」
深く呼吸をして喋り出す。
ろ「国士無双でテンパってるのに白でも発でも中でも東でも西でも北でもなぁぁぁい!!なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!」
い「南でやねん!南でまっとんねぇぇぇぇぇん!!!」
余韻の終わりごろに囁くように…
い「俺の言いたいなんでやねんじゃねぇんやねん…」
ろ「なんでやねん、ちゃんと言えてるじゃん」
い「それが俺が言いたいなんでやねぇぇぇん…」
ろ「ちなみに待ちはイーピンな」
い「なんでやねん話の流れの上で南で待ってないとおかしいやろぅぅ、あっこれ俺が言いたかったなんでやねぇぇぇん…」
ろ「はっはっはっwwお前全然声はってないなwwwあと麻雀知らん人わかりにくいよコレ」
深く呼吸をした。
い「お前が言い出したんだろうがぁぁぁあ!!」
ろ「うん、なんでやねん使ったらいいのに~」
い「関西人でもないのに心からそんなスムーズに使えるかーーーーーい!!!」
ろ「はっはっはっなんでやねん」
い「爽やかなテンションで使いこなすなぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ろ「はっはっはっなんでやねん」
い「もうええ!!!お前とはやっとれんわぁぁぁい!!!」
ろ「はい、終わったよまたね~♪」
睨みながら右に『い』ニコニコと手を振りながら『ろ』がはけていく
期間内にいくつか挙げてみます。