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第四話 進



サニー「…ようやく謎が解けたよ」


ライズ「…?」


サニー「…スぺランザ島では、数字、漢数字の「1」と「3」が悪魔の数字と言われてる」


アリー「…奇数だから?」


サニー「…そのままくっつけると、不吉な数字になるしね」


アリー「…待って、数字にそれだけ意味があるなら」


スベラル「…今までの被害者数にも意味があるのかもしれない」


サニー「…これがもし、レインの…終始の巨人が操作しているなら…」


ライズ「…495万人…250万人…」


アリー「…聞いたことがある」


アリー「…確かアジア諸国の、あの国では」


アリー「250はバカ、無能って意味がある…」


サニー「…それに、495はカプレカ数…」


ライズ「…っ!」


ライズ「…つまり…永遠にループするから…無意味…って事…?」


サニー「…さすがに…違うんじゃ…」


アナベル「…一理あるんじゃないかな」


サニー「…え?」


アナベル「カプレカ数は、確か最大数と最小数を作って計算すると必ず元の数に戻るって性質なかったかな」


サニー「…あるけど…ってつまり…!!」


アナベル「つまり、僕たちはこの世界を何週もしてる可能性がある」


サニー「…そうだ…スぺランザ島には古代からループ説がある…」


アリー「…辻褄が合う…だって495万人きっちりの被害者数とか…」


スベラル「250万人きっかりの被害者数は聞いたことがない」


サニー「…でもその力はどこから…」


サニー「…っ!!」


サニー「そうか…そういう事か…!!」


ライズ「…何か分かった事が…?」


サニー「…ますますリニッツィオ島に行きたくなったよ」




次回 決意

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