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第二話 共に戦う者



アリー「…アナ…ベル…?」


アナベル「…驚かせたよね」


サニー「…なぜだ、ロッドに継承後埋めたはずだが…!?」


アナベル「頭が無事なら生きていますよ…」


アリー「…で、何しに来たわけ?」


アナベル「…イザベルの訃報と、ロッドの裏切りの件を知った」


スベラル「…だから何」


アナベル「…僕もケジメをつける」


アナベル「免罪になるか分からない、罪滅ぼしになるか分からない」


アナベル「それでも、だとしても僕には止めなければならない理由がある」


サニー「…良いだろう、戦力は少しでも多くあればいい」


サニー「…それと、アナベル」


アナベル「…?」


サニー「核の巨人の力は残っているかい?」


アナベル「残ってます」


サニー「よし」


ライズ「…サニー隊長、レインのトドメは私にやらせてください」


サニー「…理由を聞いてもいいかな?」


ライズ「ここまでレインを連れてきたのは私です」


ライズ「それに、レインも最期は最愛の人に殺されたいでしょう」


サニー「…最期は最愛の人と、か」


ライズ「…やらせて下さい、サニー隊長」


サニー「…良いだろう」


ライズ「ありがとうございます」


アナベル「…皆、変わったね」


ライズ「…もう甘える時期は終わったもの」


アリー「アナベル、あんたはライズの援護」


スベラル「私はアリーにつく」


ライズ「サニー隊長は少し距離を保ちながら指示を出してください」


サニー「了解」




キィィィィィィィン




ドォォォォォォォン




サニー「っ!?」


アナベル「壁が…崩れて…!!」


サニー「まさか…!!」




次回 悪化

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