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【詩集】巡る想い  作者: 日浦海里
15/16

もしも私が…

もしも私があなただったなら


抱えた現実(いま)を受け止めきれずに


当たり散らしていたでしょう


ただ穏やかに、


すべてを受け入れ


自分に関わるすべての人が


少しでも長く笑顔であるよう


心を砕くあなたを見てると


胸が張り裂けそうになります



もしも私があなただったなら


私はきっと未来(あした)を見れずに


ただただ泣き崩れていたでしょう


前を見据えて歩き続ける


強くあろうとしたあなた


その胸の内が計れなくても


私の心は締め付けられます



私は決してあなたになれず


替わることもできないけれど


だから私は私にできる


精一杯をしたいのです


私は私であなたでないけど


あなたの代わりに生きていたい

あなたの代わりに

心の花を

咲かせる人に

なれるようにと

言葉を紡ぐ

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― 新着の感想 ―
[一言]  私はあなたでないからこそ、あなたの強さがわかって。  私はあなたでないからこそ、あなたのつらさもわかって。 『私』にとっての『あなた』は、多分読む人によって違うのでしょうけど、私が『私』…
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