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VS神龍アポカリプス

俺とアポの勝負が始まる

まずはステータス拝見(簡易Ver)

______________________________

神龍アポカリプス

全ステータス10000兆

______________________________

てきとうすぎる…まぁいい

先手必勝!

ハヤテ「どうせ戻るでしょう?(回復すれば)<覇王斬><魔王斬>」

神龍アポカリプス体力10000兆→5000兆→1500兆

ハヤテ体力2000兆()→7000兆()→3500兆

アポ「…………………おかしい」

ハヤテ「<覇王斬><魔王斬>」

ハヤテ体力7000兆→7750兆→3800兆


アポ「やば<神化>ふぅ危ない危ない。約束したとうり仲間になるよ。」


ハヤテの体力2000兆→7750兆

ハヤテ「あっけな。<変身>まぁいいです」

シップに変身する


ハヤテ「そうだ!クエスト、クエスト!急がなきゃ!」


アポ「送ってやろう」


ハヤテ「ありがとうですアポ。」


…少女(?)移動中…


ギルド人「まさか本当に倒してくるとはしかも30分以内に!合格だ。Sランク認定する。ギルドカードを出してくれ」


ハヤテ、エレン、サクヤ、クロノス「「「「はい」」」」


アポ「我はとっくの昔にSランクだからな」


ギルド人「本当にあんたら何者なんだ?」


ハヤテ「言うとでも思いますか?(笑顔の威圧)」


ギルド人「っ!?そ、そうですよね、確かにいきなりSランクになりたいといかう人たちでしたね。」


と、そんなことがあってギルド人から離れる。


サクヤ「そういえばそこの中性的な人だれでs…だれだ?」


少女(?)説明中


サクヤ「なるほど」


クロノス「……っ!?なぜかわからないが本能的に自身と似た匂いがする気がする」


エレン、サクヤ、アポ「「「………(察し)」」」

こうしてエレンとサクヤはアポの正体に察し、アポはクロノスの事情を察したのだった






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