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男たちの馬鹿な日常  作者: 附箋
7/9

懐かしいゲーム2

ごめんなさい

打ち切りみたいな感じで今回落ちをつけました。


もっと違う感じでこれから書いていきますのでどうかよろしくお願いします。

 「……っ!……んっ!はぁあ」

 「…………」

 「兄さぁん……んん!」

 「…………」

 「はぁ……はぁ……」


 さっきから喘ぎ少し上気して顔は赤く目には涙をためている義妹が俺を呼んでいる。

 だが、俺はそんな義妹を無視して指を動かす。


 「!?兄さん、だめぇ」


 …………ここまでなんか下手な官能小説読んでるみたいになるかもしれないがまったくもってそんなものではない。

 きっと勘のいい人ならお気づきだろう。そう、マッサージをしていません!


 ゲームをやっているんですよゲームを。

 いやね?掃除してたらゲーム〇ーブ出てきまして。懐かしくて無性にやりたくなりまして掃除を速攻で終わらせてゲームしているわけですよ。


 で、なんで義妹が喘いでいるかというと。


 「勝てないからと言って精神的揺さぶりかけるのやめてもらいません?さっきから義父さんと母さんからおめでとうメールが来てうざいんだ」

 

 ゲームで俺に負けまくっているからである。お約束すぎぃ。


 「兄さんが可愛い妹に一度も勝利を譲らないのが悪いんです」

 「HAHAHA☆俺の童〇が掛かってんだ手なんぞ抜かん」

 「兄さんのいじわる……私だって処〇が懸かってるんですからね」

  

 だったら賭けなければいいんですよ何言ってんでしょうね。


 それにしても久しぶりにやったがマリ〇ー楽しいなおい。なんだよこれめっちゃ盛り上がってんぜ?二人なのに。これが4人だったらどれほど楽しいんだ?


 考えただけでやばいなこれ。どうしよう今度先輩とか馬鹿とか呼んで一緒にやろうかな。


 なんて考えながら義妹と楽しくゲームをするのであった。


 まとめ方雑すぎ!

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