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老人を助けたら女の子貰える事になった。

「ささ、お早く決めて下され。早く出発するに越したことはありませんからな。まあ、その顔を見れば奴隷を買う、ということが初めてなのでしょう。レン殿もお強い事ですし、多少時間をとっても構いません。ちなみに全員処女です。それでは私はゴブリンの始末と馬に水と塩をやりに行ってきます。」


そう言うとバルドさんは塩と水を持って馬の方に言ってしまった。シーン…


KIMAZUI☆


まずはちゃんと見てみないとな…と俺は五人の顔を見てみた。


みんな美人、美少女だ…地球ェ…


とりあえず左から一人一人確認していこう…

まずは一番左の女性。背はほとんど俺と同じ170cm…大丈夫後2cm余裕がある。年齢は30代前半の「THE人妻」みたいな感じ。多分獣人族の狐人(こじん)だろう。尻尾がふわふわ揺れてる。髪は金髪と茶髪の中間でボンッキュッボンです。でも心なしか頬がこけてるような…?Fと見た。切れ目が印象的な人だ。


二人目の女性は165cmかな?年齢は20代後半といったところか。この人は最初の狐人よりは小さいが、それでもDはありそう。この娘は活発そうな、いかにも体育系って感じ。人族だな、多分。茶髪ポニテだ。


三人目の()は二人目と同じ位の身長だが同い年っぽい顔つきをしている。この娘はおっとり文系タイプだ。先の二人に比べるとかなり慎ましい体型をしている。垂れ目が可愛いな。髪は金髪で腰まである。種族は妖精族のエルフかな。


四人目の娘は155cm位で年齢は14とかその辺。髪はライトブルーの肩まである。顔に切れ目が!っと思ったが、エラかな?多分人魚系の種族っぽい。あまり体調が優れなさそうだ。多分C。


最後の娘は流石にマズイ、140cmほどで大体小学校中学年くらいだ。髪は灰色ショートで種族は獣人族の猫人(びょうじん)だな。顔にあるヒゲがなんとも可愛いらs…ゲフンゲフン



俺は10分程目を閉じ考えた。



そして決まるとすぐにバルドさんを呼んだ。


「バルドさん、決まりました。ええっと…一番左の…狐人でお願いします。」


俺は狐人の女性を選んだ。


「本当に良いのですか?」とバルドに確認され、


「はい、お願いします。」


と俺は答えた。


バルドは、


「承知しました。隷属魔法の準備をしますので、自己紹介でもしておいて下さい。」


そう言うと荷馬車の中に入っていった。


俺に選ばれなかった四人の女の子は狐人の子を取り囲んで祝辞を述べていた。


「物腰が柔らかくて優しそうな人だね…」


と、ライトブルーの髪の女の子が言い、


「やっと女になれるんじゃない?」


とポニテの娘がからかっている。


「そろそろ自己紹介しても良いかな?」


と俺が聞くと、


「も、申し訳ございません! 私の名前はウィーネリア、と申します! これからよろしくお願いいたします!」


と、ガバッと頭を下げ自己紹介をした。


俺は、


「そ、そこまで(かしこ)まらないで下さい。俺の方が年下なんですから。俺の名前はレン、です。よろしくお願いします。」


と言って頭を下げた。


「ど、奴隷の私に頭を下げるだなんてそんな!どうか頭を上げてください!」


と言われたので頭を上げると、目の前にはウィーネリアの顔があった。俺がすぐに顔を背けると、


「どうしましたか?」


とウィーネリアに聞かれ、


「な、何でもないよ…」


と、赤面している俺の顔を隠しながら答えた。



「さて、準備が出来ましたぞ。」



と、何か模様が書いてある紙と2本の針を持ってきた。


「私がこの紙に魔法を使った後、1分程紙が青く光りますので、その間に二人は針で指を刺し、血をこの紙に垂らしてください。」


そう言うとバルドは呪文のようなものを唱えた。



すると、紙が淡く青色に光り始めた。



「さあ、どうぞ。」


と、言われ、俺とウィーネリアは自身の指を針で刺し、血をその紙に垂らした。



すると紙が赤く光り、紙が燃えていき、最終的に灰となってしまった。


「これでレン殿は、正式にウィーネリアの所有者となりましたぞ。…これは私からのお願いですが、どうか『人』として扱ってやって下さい。酷い扱いをなさる方もたまにおりますので…レン殿の事ですから、そのような事は無いと思いますが念のため…」


とバルドが言ってきたので、


「大丈夫ですよ。俺にはそういう趣味はありませんから。」


努めて明るくと答えた。


「そうですか、それなら安心してウィーネリアを送り出せます…アクアガーリーまでは荷馬車に乗せますがよろしいですかな?」


と、バルドに聞かれたので承諾した。


「それでは早速アクアガーリーに向かいましょう。さあ、お前達も荷台に乗りなさい。


とバルドは言って彼女たちを荷台に乗せた。


「後何時間位で着きますかね?」


とバルドに聞いたら、あの林を抜けて2時間ほど馬を歩かせたら着く、と言っていたのでバルドさんの誘いを断り、俺は歩いて護衛する事にした。


道中は一度隊商とすれ違っただけで特に何も起こらず、アクアガーリーの検問所へと到着した。

主人公の住む場所や稼ぎが良くなってきたら新しい娘を登場させる予定です。登場させて欲しい娘がおりましたら、詳細を感想に書いてもいいですし、Twitterで言ってもかまいません。アカウントは@area_axeです。

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