表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/66

チート授与+あるふぁ

翌日、目を覚ましてテントの外に出るとウィーリが俺のテントの入口の前に立っていた。


「おはよう!朝ご飯食べよ?その後で連君が欲しい能力教えてね!

明日には私と別れるんだから遠慮なく何でも好きなだけ言ってね!

あと、今生の別れってわけではいからね~!別れた後、心の中で私の名前を呼べばいつでも連君の所に行ってお話し聞くからね♪」


と言うと昨日出したイスに腰掛け、テーブルの上に料理を出現させた。

俺も腰掛け、朝食をウィーリと一緒に食べた。



朝食を食べ終えウィーリに全身を綺麗にしてもらった後、俺は、


「それじゃあウィーリ、能力をくれないか?」


と言った。


「オッケー!それじゃ欲しい能力を言ってちょーだい♪」


ウィーリはそう言うとイスから立ち上がり聞き耳を立てるような仕草をしたので、俺は欲しい能力をウィーリに伝えた。



希望を伝えた終えると、

ふむふむ…とウィーリは少し考え込んで、


「やっぱりファンタジーものの小説を読んでるだけあって実用的なものばかりだね!だけどそれじゃつまらないから~オマケで私のオススメ3つを付け足してあげるね♪」


と俺に微笑みかけた後、キリッと真面目な顔をして目を閉じ、両手を俺の胸にくっつけた。


そうすると俺の体はライトブルーの光に包まれた。



光が消えた後俺の頭の中に、

・「ステータス」を取得しました。

・「レーダー」を取得しました。

・「状態異常無効」を取得しました。

・「火、水、氷、風、雷、物質、治癒属性魔法の素質」を取得しました。

・「体力Lv.3」

・「剣術、投擲、弓術Lv.1」を取得しました。

・「レシーブ」を取得しました。

・「ギフト」を取得しました。

・「アンチエイジング」を取得しました。

・「アンチデッド」を取得しました。

・「性長」を取得しました。



と言うウィーリの声がした。と思ったらいきなり頭痛が襲った。



頭痛がしなくなるとウィーリが、


「じゃあ今あげた能力…いわゆるチートの説明をするね!」


と言ってイスに座った。


「まずは『ステータス』からだね!その名前のとおり自分のステータスを見れるよ!

その他にも所持金や所有物、パーティーや奴隷のステータスも見れるよ!使いたい時は頭の中でステータスと唱えればいいよ!


その次の『レーダー』も名前の通りだよ!モンスターはもちろん、連君や連君のパーティー、奴隷に敵意を向けている人は赤くマークされるよ!


『状態異常無効』は毒草を食べたり、魔法の攻撃であっても絶対に状態異常にならないよ!


『火、水、氷、雷、物質、治癒属性魔法の素質』は、練習をしないと何も魔法が使えないけど、練習すればする程上達するよ!頑張ってね♪


『体力』Lv.3はダイエットのおかげだね♪レベルっていうのは最高で5だから連君はそこそこの冒険者並の体力を持ってるよ!


『剣術、投擲、弓術Lv.1』は名前の通りだよ!頑張ってレベルを上げてね♪


『レシーブ』は、相手の合意が取れる場合に限り、相手の能力を貰うことができるよ!あげた方にもちゃんと能力は残るよ!ちゃんと説明してから貰っても良いか聞いてね!


『ギフト』は自分の能力を無理やりあげることが出来るよ!でも、あんまり乱用しないでね?

あと、『ギフト』自体は譲渡する能力の対象にはならないから注意してね!そして最後の3つは私のオススメ!


老いない!


死なない!


エッチすればする程少しずつ連君の連君が成長していく!

どお?シンプルでしょ~。あ! 不老不死だからって油断しちゃダメだよ? 岩とかに潰されたり拷問とかされたら、死ねないからその痛みが永遠に続くからね? まあそんな事になったら流石に私が助けるけどね~。


最後に、くれぐれも能力を他人にあげまくっちゃダメだからね!他人っていうのは家族やパーティーや奴隷以外の人の事だからね!」



チートの説明を終えるとウィーリは、


「疲れた~…」


と言ってテーブルに突っ伏した。

俺は苦笑して、


「不老不死まであげていいのかよ…まあ、せっかくの異世界だしすぐには死にたくないから良いけどさ…それにしたって『性長』って…まあ有って困る事は無いけどさ…日本では使う時が無かったから異世界では是非とも使ってみたいもんだね~」


と言ってウィーリと同じようにテーブルに突っ伏した。

ウィーリは突っ伏したまま、


「今の連君なら大丈夫だよ~」


と言った。

俺は、


「それは今の『痩せた体』だからまだマシだって事だろ?どうせ前のままなら地球にいた時と変わりないさ。

女は細い奴かイケメンか金持ちにしか寄り付かない。俺は今は前よりマシになったけど、もし前みたいに太ったら誰も見向きしなくなるさ。」


とウィーリに悲観的な愚痴を言ってしまった。

するとウィーリは


「ふふっ…」


と笑って、


「確かにそういう人も多いのは事実だね~。」


っと俺に同調してきた。


「そしたらさ!もし連君が女の子と付き合ったり女の子の奴隷を買ったら、その一週間後に私がその()の夢の中に入って、連君の『昔の姿』を見せるよ、それが本当の事なのか確かめるよう説得するから、その時に本音を聞くってのはどう?」


という提案までしてきたので俺は、


「まぁ…別に良いけど…」


と勢いに乗せられて許可を出してしまった。


するとウィーリは意味深な笑みを浮かべ、


「んふふ〜じゃあ楽しみにしててね~」


と言うと、あくびをしてテーブルに突っ伏したまま寝てしまった。

ウィーリを起こすのも躊躇われたので、俺はウィーリから貰ったチートの操作で1日を潰すことにした。



そして大体の使い方が分かる頃には日も落ちていたのでウィーリと晩御飯を食べた後すぐに眠った。

就寝で話が終わるのが二連続ですね。多分何かイベントがない限り寝て終わるっていうのがほとんどになってしまうと思います。


7/5 物質魔法の素質を追加しました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ