閑話休題・ウィーネリアの挑戦
閑話休題の意味が違っていたら教えて下さい
【ウィーネリア視点】私が目を冷ますと、朝になっていました。レン様を起こしがてら、昨日の夢?が本当かどうか聞いてみることにしました。
私はレン様に、
「朝弱いから寝てたら起こしてくれ。」
と、言われスペアキーを渡されていたので、服を着た後、レン様の部屋に行きました。
鍵を回してロックを外し、ノックを3回して、
「レン様、起きてらっしゃいますか?」
と言いましたが反応なし。入って直接起こそうと思います。
レン様にそっと入ってレン様が寝ているベッドの横に行くと、まだレン様は熟睡してらっしゃいました。
「レン様ー…朝ですよー…」
反応なし。
その時、私の脳裏に邪な考えが思いつきました。
今ならキスをしても起きないのでは…
と。
ゴクリ…!そう考えてしまったら本能に抗う事は出来ませんでした。唇はレン様からして欲しいので今日は頬に挑戦したいと思います。
ゆっくりゆっくり顔を近づけて……
チュッ
「~~~///」
私は自身の口元を抑え、ぴょんぴょんと跳ねて喜びを表現していました。
すると、
「ウィーネリア何してんの…?」
そんな声がして私はギギギっと首をレン様の方に向けると、レン様は目を擦りながら不思議そうに私を見ていました。
「す、すいません…」
と、私は真っ赤になった顔を覆い隠したまま、レン様が準備を終え、
「飯食いに行こーぜー。」
と言われるまでそうしていました。夢の事を聞くのを忘れてしまっていたので朝食の後に言ってみたいと思います。
多分今日の事は一生忘れません…///
次からは主人公視点です。やっとこさギルドに行けます。




