少女漫画な出会い求めてます!
少女漫画な恋がしたーーーーい!!!!
あぁ神様仏様どうかこの私に運命的な出会いを、、
少女漫画の見過ぎで少女漫画のような恋に憧れてしまった女の子。少女漫画を求め始まった高校生生活。果たして、神様は女の子に微笑むのか。今少女漫画を求めた1人の女の子の波乱万丈な学校生活が始まる!!
私、和夏七葉今年から高校生です!
「あんたもう8時よ!そろそろ起きなさい!!」
やばい、昨日の夜高校生になるって事で少女漫画読みすぎた、、。
ん?はち、じ??いやいや落ち着け私、学校は8時半からだから、後30分!間に合うか、?いや間に合わせなきゃ!!
「やばいやばい(汗)なんで起こしてくれなかったの!?」
「何回も起こしたわよあんたが起きないからでしょ?!」
「あーもう分かったから今急いでるの!」
「なによ起こしてあげたのにその態度は!」
やばいやばい本気で間に合わないって!フルスピードで行かないと(汗)!
「行ってきます!」
「ちょっとあんた口に加えたまま行くつもり?」
「時間ないから仕方ないでしょ!じゃあ行ってくるから!」
そういえば、今の私、少女漫画の鉄板「遅刻する食パン少女」じゃない?!いや今はそんな事考えてる暇じゃない(汗)!いや、でも、、違う違う今は間に合うかどうかでしょ?!しっかりしろ!現実を見ろ和夏七葉!!
「ギリギリセーフ、、!」
「危なかったね笑」
親友の戸賀唄唯衣とても優しくて少女漫画のヒロインのように可愛い女の子だ。
「本当だよ!笑初日から遅刻とかみんなの注目の的だよ」
「確かにね笑席見てきなよ黒板に貼ってあるよ」
「うん!」
和夏七葉だから「わ」か、席の位置後方とみた!
「えー、と」
校庭側の後から2番目か、当ったりぃ!!後誰かな〜、渡井隼翔他校の所から来た人か、!仲良くなれるのかな、、。
あ、もう居る。
「こ、こんにちは〜!よろしく!」
当たり障りのない感じで言ったけど無難すぎたかな、?
「ん」
、、え?めっちゃ不愛想じゃん!?仲良くなれるかな?なんて思ってた私がバカみたい!絶対仲良くなってやる!
それから入学式が終わって、、
「ゆいゆい帰ろ!」
「うん!帰ろ」
唯衣とは、幼馴染で家が近いため高校生になる前もよく一緒に登下校していた。
「そういえば、今日迎えに来てくれたと思うんだけど寝坊しちゃって、、ごめん!」
「全然いいよ!気にしないで」
「良かった〜笑唯衣が優しくて本当に良かったよ」
「そんな事ないよ笑どうせ少女漫画夜遅くまで読んでたんでしょ?」
「なんで分かったの?!その通りだよ笑いやー少女漫画的な出会い求めてたんだけどな〜、」
「なんとなくね笑七葉の後の席の男の子は?入学早々イケメンだのなんだのって言われてるよ?」
「いやいやないない笑だって第一声が「ん」だよ?有り得ない不愛想すぎて私の求めてるのと全然違う」
「そうなんだ確かに第一声「ん」だけは酷いね」
「でしょー?あぁ神様私にどうか少女漫画な出会いを」
「笑まだ始まったばっかだよこれから出会うってきっと」
「そだね笑」
そして、少女漫画な出会いを求めたまま入学式の1日が終わった。




