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処女使い~俺の回復魔法は18歳未満の処女にしか効果がない~  作者: 日本マヤ


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0027 編終者の撃斬宣告

 初めましての方は初めまして、そうでない方はこんにちは。


 チャンネル登録と高評価お願いします。(○○チューブかよ!)


 「日本マヤのヤマ本日」&「糞魔道士の糞魔法」も連載中。


 本当に時間に余裕のある方、よろしければ、お越しください。

「怪しい者ではありません。と言っても信じてはもらえなさそうですねえ」


『鑑定』


 ヒラノが鑑定魔法をエンドウに向けて使用する。


 同意なしの鑑定は敵対行為にあたる。


 もちろん、それを知らないヒラノではない。


「編集者 エンドウ トワ 特技 撃斬うちきり 世界を撃ち斬ることができる」


 世界を撃ち斬る…。


 どういうことだろう。


「私の鑑定でも情報がこれ以上引き出せない。あきらかに異常な存在」


 鑑定魔法は力の差がある者に対しては効果が薄い。


 読み取れる情報が制限されたり、錯誤させられることがある。


 ヒラノの鑑定魔法が突破できない者となれば、それは勇者、魔王級以上の存在になるだろう。


「何が目的ですか? 私達をこの空間から今すぐに開放してください!」


「ああ、私があなた方を閉じ込めていると思われているわけですねえ」


「違うのですか?」


「正確にいうと、まだ『花太郎さんとヒラノさん、そして、この部屋以外の時間が止まっている』状態なだけなのですが…」


「言っている意味がわかりません――」


「この世界は、ほんの少し前まで止まっていたのですよ。4年ほど」


 世界が止まっていた…?


 さらっと、とんでもないことを言い始めた。


 仮にそれが本当だとしたら、それができるのは――。


「世界を止めて、動かせる存在…まさか、世界神――」


 世界神。


 世界を創り、世界を動かし、世界を見守る存在。


 だが、彼が世界神だというのならいろいろおかしいところがある。


「あなたが世界神ヤマトマヤ様だというのですか?」


 彼は「エンドウ トワ」と名乗っていた。世界神が名前をわざわざ偽るだろうか?


「いいえ、私はヤマトマヤさんではありませんよ」


 神を「さん」がわりに使い、彼は自身が世界神であることを否定する。


「では、何者ですか?」


「世界を創らず、世界を動かさず、世界を見守らない。私は世界を撃ち斬る編終者です」


「では、あなたの目的は…?」


「私は、この世界を撃ち斬るために来ました」


 世界の撃斬。


 編終者は静かに撃斬宣告をした。

 なんとか、がんばって書いてみました。


 3カ月後に続きを出せるようにがんばってみます。

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