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処女使い~俺の回復魔法は18歳未満の処女にしか効果がない~  作者: 日本マヤ


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0023 婚約したので

「晴れて私たちは婚約したわけですが、これからについて話合うことがたくさんあると思います」


 ヒラノちゃんとの婚約。お互いに得るものも多いけれど、逆に制限されることもあるだろう。何にでもメリットとデメリットがある。


「正直なところ私は花太郎さんのいた世界についてくわしくはわかりません。逆に花太郎さんもこの世界についてはわからないことが多いと思います」


 この世界に来て1ヶ月以上過ぎる。それでもわからないことだらけだ。


「なるべく二人の時間を作って情報の交換をするのがよいかと考えています」

「そうだね」


 本当に婚約者同士みたいだが。


「まず、私以外の人と仕事以外で二人きりにならないようにしてください」

「仕事以外では大抵一人だな」


 よく考えてみると俺、友達いないな。一人で町を歩くの怖いしなあ。まいったな。


「必要以上に女性といるとあらぬ疑いがかけられるおそれがあります。花太郎さんは英雄なので許されるかもしれませんが、私の立場は弱くなります。そうなれば力が貸せなくなるかもしれません」

「わかった。気を付ける」


 仕事でイイノさんと一緒になるくらいだし、大丈夫だと思う。


「それと、私が応えられないのが問題でもありますが、娼館に行くのはやめてください」

「行かないよ」


 さすがに行く勇気はない。


「何かあったらヒラノちゃんに相談するよ。急ぎなら念話使うし…」

「私の呼び方ですが、ヒラノと呼んでください。さすがに婚約者をちゃん付けで呼ぶのはありえません」

「わかった」


 結構、馴染んでたんだけどなあ。


「お互いに隠し事はしないようにしましょう」

「そうだね」


 信頼関係がなければうまくいかないだろう。


「とりあえず私が15歳になる前に元の世界に戻れるようにするつもりです」

「戻れなかったら?」

「本当に結婚させられるでしょうね」

「がんばらないとね」

「ええ」


 二人でがんばっていこう。


地の文も会話も敬語も難しいなあと感じます。まだまだ修行が足りないですね。

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