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十一 ただいま

 ぴっぽはお部屋の戸を開けました。


「ただいま~。」

「おかえり、ぴっぽ。」

 かあちゃんは、ぴっぽをぎゅっと抱きしめて。

「初めてのことばかりでびっくりしたでしょう。」

「うん、びっくりなことばかりだった、でもね、ちゃんとお仕事もしたんだよ。」

「ぴっぽはおりこうさんね。」

「えへへ。」

「すぐ、夕ごはんにするわね。」

「わ~い、あ、そうだ、かあちゃん、お弁当もおやつもとってもおいしかったよ、ありがとうね。」

「ぴっぽが喜んでくれてうれしいわ、下へ行く時は、また作ってあげるからね。」

「うわ~い!楽しみだな~、でも次は何時行くのかな?」

「ぱっぽじいちゃん次第だけど…、ぴっぽはこれからぽっぽ族の一人として色々なことを覚えていかなくてはいけないのよ。」

「と、いうことは今まで知らなかったことを、沢山教えてもらえるんだね、なんかどきどきするな~。」

「ふふ、ぴっぽなら大丈夫そうね。」

 その時、戸が開きました。

「あっ、とうちゃんだ、とうちゃんお帰り、あのねあのね、今日ね、下でね…。」



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