5/5
土人
俺は色々あって 冒険者の宿なると所に所属することとなった。
森で狩人に会って、その腕をそのままに腐等セルには勿体無いといわれ。
それまでに狩取ったのを色々もって町に出る。
元の世界でも町に出るのは人生の一大事だったのだが出ないと塩が手に入らないといわれた。
狩人と共に冒険者の宿に来た。
毛皮を売った。
色々金属の塊を得た。是で色々買えると言う。
塩も香草も・・・・・・・・・・・・・・・
後は肉を狩ればよいだけか、女と子供？
欲しいと思えるのがない。
冒険者の宿で金に買えて飯を食う
うまうま
羽振りの良い俺にたかろうとする屑がいる。
「にーちゃん設けいているならば俺に分けろ」
無視する
「うらぁ！おれさまが宿で最高ランクの狩人で戦士何だがわかるか？」
判らんが強いならば戦い食らう価値がある。
棍棒を手に振りかぶる男に石の剣で喉元を切り裂いたら血しぶき上げて倒れた。
死んでない・・・・・・・・・・
戦士と名乗ったからには喰らわねば・・・・・・・・・・・・・
綱で天井から逆さづりにして血抜きをしようとしたら止められた。
宿でするなと・・・・・・・・・・・
ふむ、その土地にはその土地のあり方があるから仕方ない
襲い掛かった男を担いで外に出ようとすると止めようと酒場中の男達が立ちふさがる。
是では肉に有り余る羽目になるじゃないか・・・・・・・・・・・・・・
喰らおうとしたら後ろから襲い掛かる・・・・・・・・・・
刈り取られる意識
俺はその場に倒れ臥す・・・・・・・・・・・・・・
人を食えずにそのまま終わる
