プール都市伝説
あああああああああああああああああああああああああ
ここは広い世界である。
僕の名前は各美 純 23歳
18禁コーナーを制覇するためプールのバイトをしている。
深夜はげっそりしたやつが多いが
今日はどいつが来るのか
と言っても
今日は監視のアルバイト
接客じゃないんだ
それに真昼間
そんな簡単に行っちゃってる奴には
???「海○王に俺はなる」
いいよマジで
毎回毎回名探偵でもねえのに
コスプレとか恥ずかしくねえのか?
でもこれって
女ももしかし
「え?」
つい声が出ちまった
いやでも
そこにはすね毛と腹毛がキモイジーパンからも
下の毛がはみ出たナ○
そう
ギャランドゥナ○がいた
衝撃で固まっていると
いきなり腹毛とはみ毛をこすりだしてこう言った
「ギャランドゥ=チ○ポ」
もう俺の夢を壊さないでくれ
だがまだ女はいるそうロ○ン
期待を捨てたら男として・・・
「え?」
だからどうして?
その時だった
俺の人生で余裕の1番を
あげれるレベルが現れたのは
<ビッグ○ム>
感動と絶望
なんということだ
私は涙した
だがその肩につけた
太陽と雲を描いた
段ボールはなんだ
ここは手抜きか
手かメンツがバラバラすぎて
まあ他にも理由はあるが
馬鹿らしくなってきた
もういいや
気にしないでおこう
その後もしかいの端の方で
飲み物の取り合いで
喧嘩している
ル○ィとナ○
それを止めようとしてる
ビッグ○ム
「だめだこりゃ」
閉園10分前です。
やっと終わりか
よし
みんな帰ってるな
ん?
あいつら
ワン○-ス集団全然
帰る気配ねえじゃねえか
仕方ねえなぁ
近寄ると泣いているのが見えた
何?
怪我か?
しっかり見ていたはずだが
「どうなさいましたか?」
「怪我ですか?」
「いや違う」
「ではどうn
「プールで遊びたかったのに~」
「は?」
「俺たちは能力者泳げねえからな」
「しゃあねえよ、ル○ィ」
「ビッグ○ムぅ」
その後はただただ泣いてる
おっさんたちがハグしながら帰るという
最悪の図を見て終わった。
「もうバイト辞めようかな?」
そしてまた水曜の深夜
純はあるアルバイトへ行くのであった。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお