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アルバイトは変な奴の宝石箱や~  作者: うさぎのパンツハムハム
3/3

プール都市伝説

あああああああああああああああああああああああああ

ここは広い世界である。

僕の名前は各美 純 23歳

18禁コーナーを制覇するためプールのバイトをしている。

深夜はげっそりしたやつが多いが

今日はどいつが来るのか

と言っても

今日は監視のアルバイト

接客じゃないんだ

それに真昼間

そんな簡単に行っちゃってる奴には

???「海○王に俺はなる」

いいよマジで

毎回毎回名探偵でもねえのに

コスプレとか恥ずかしくねえのか?

でもこれって

女ももしかし

「え?」

つい声が出ちまった

いやでも


そこにはすね毛と腹毛がキモイジーパンからも

下の毛がはみ出たナ○

そう

ギャランドゥナ○がいた

衝撃で固まっていると

いきなり腹毛とはみ毛をこすりだしてこう言った

「ギャランドゥ=チ○ポ」

もう俺の夢を壊さないでくれ

だがまだ女はいるそうロ○ン

期待を捨てたら男として・・・

「え?」

だからどうして?

その時だった

俺の人生で余裕の1番を

あげれるレベルが現れたのは


<ビッグ○ム>


感動と絶望

なんということだ

私は涙した

だがその肩につけた

太陽と雲を描いた

段ボールはなんだ

ここは手抜きか

手かメンツがバラバラすぎて

まあ他にも理由はあるが

馬鹿らしくなってきた

もういいや

気にしないでおこう


その後もしかいの端の方で

飲み物の取り合いで

喧嘩している

ル○ィとナ○

それを止めようとしてる

ビッグ○ム

「だめだこりゃ」



閉園10分前です。

やっと終わりか

よし

みんな帰ってるな

ん?

あいつら

ワン○-ス集団全然

帰る気配ねえじゃねえか

仕方ねえなぁ

近寄ると泣いているのが見えた

何?

怪我か?

しっかり見ていたはずだが

「どうなさいましたか?」

「怪我ですか?」

「いや違う」

「ではどうn

「プールで遊びたかったのに~」

「は?」

「俺たちは能力者泳げねえからな」

「しゃあねえよ、ル○ィ」

「ビッグ○ムぅ」

その後はただただ泣いてる

おっさんたちがハグしながら帰るという

最悪の図を見て終わった。



「もうバイト辞めようかな?」


そしてまた水曜の深夜

純はあるアルバイトへ行くのであった。



           



おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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