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アルバイトは変な奴の宝石箱や~  作者: うさぎのパンツハムハム
2/3

男の性癖は広すぎる

性癖全制覇目指します。


ここは広い世界である。

僕の名前は各美 純 23歳

18禁コーナーを制覇するためラブホテルのバイトをしている。

深夜はげっそりしたやつが多いが

今日はどいつが来るのか

ホワーン

は?

めちゃくちゃ可愛い

小動物タイプだ

俺の衝動が

おもんね

てかよく見たら

美男美女かよ

あの男ちょっといけすかねえな

顔〇ゃしてやろうか?

「二時間でよろしく」

「え~~~~」

「もっと」

「ねっ」

「全部の服試してみたいし」

おあおあおあおあおあおあ

噓でしょ

バニーも?

チアも?

メイドまで?

見てえ

これはやるしかないか?

「仕方ねえなぁ」

「じゃあ4時間で」

4時間もこの子犬のような子を?

俺もイケメンながんめんがほすい

「かしこまりました」




これからだ本番は

追加注文の

このコス衣装を届ける時

ドア開けた瞬間

こけたふりして

がっちり目に焼き付けてやる

「マセガキが」

「ててて店長?」

「てかマセガキってのは?」

「てめえ除くつもりだったろ」

「は?そんなこ

「わかってんだよこっちは」

「だからお前はここにいろ」

「俺が運ぶ」

「ぜってえてめえも見るつもりだろ」

「店長命令だ」

「こいつ」

「ほいじゃ」

「頑張ってくれよ」

「ゼハハハハハ」

俺が譲るとでも?

走れ俺

お前はそんなものかぁ?

後ろに店長?

ドアを開けてぇぇぇぇぇぇ

バンッ

え?

俺の脳裏は俺の分身達のような色になっていた

「そんな」

そこにはメイド服の男の

とんでもない逝き顔と

何の露出もない

ムチ女がいた

やべっ

一瞬賢者タイム入ってた

「お届けに参りました」

「お届けに参りました」

店長?

「えっ?」

「えっ?」

男がなぜかいきなり青ざめたような顔

まあ確かにここを見られたr

「オヤジっ」

「和也っ」

いやラノベかよ

和也

お疲れ

父親にア〇ル出して絶頂を

見られながら

気絶していった。

「これは刺激強すぎだろ」

グタァ


そしてまた水曜の深夜


純はあるアルバイトへ行くのであった。

8888888888888888888

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