無題・Prolog
黒い(かもしれん)アニメやら動画やら見てたら、書きたくなった。
タイミングが良かったから。
多分やっぱり続かない。
拝啓、クソッタレなお前へ。
正直に言う。ぶっちゃけこんなのを綴るのはめんどくさい。だが、そうしなきゃいけないワケがあるもんで。めんどくせぇ。
お前等には関係ないと思う。
けど、そうもいかないらしい。すまねぇな。
だから、これを託す。
これがなんなのか、って聞くんだろうな。
まぁ、気にすんな。
ただの 『天気予報』 とでも思ってくれや。
お前は好きなようにすればいいさ。それでいい。
……ああ、もうこんな丁寧なのはやめだ、やめ。異議は認めねぇ。
奴はお前だ。俺でもある。
なに、お前はラノベを読んでる気にでもなってりゃいいんだよ。
主人公はお前だ。知ってる。俺も、だからな。
なに、お前は操り人形なんかじゃねぇって、とっくに知ってんだろ?
なら死ね。
……ヒントの与え過ぎか?
いや、足りないか。
けど時間もねぇ。
「おっと、誰か来たようだ……なんつって」
テンプレっつう、馬鹿げた奴をぶっ殺してやる必要がある。
「おい、開けろ。今日は祭りだ」
ただ、それにはちっとばかし足りねぇ。何が?自分で確かめろ。
「おうおう、1000名様ご到着だ」
時間稼ぎはもう無理だ。せいぜい抗って『魅せる』さ。
「お前ェ等ァ!手ェ抜いたら……ぶっ殺すぞ!」
それが俺のモットーだ。
半年後の予想
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
書いてNEEEEEEEE!!!!(2度目)