ブロックされたらしいので陰口を叩いておく
多分、初めてのブロックされたので相手が見えない事を良い事に全力で煽り散らしていこうと思う。そもそも何でブロックされたかと言うと『死を弄ぶな』という事を言っていた人と、陰謀論または真実を語っていた人が論点をズレた会話をしていたので「釣られてて草」といったらブロックされたという経緯である。
この時点で俺が悪いと思う人もいるだろう。
何故なら『死を弄ぶな』さんは狂人だからだ。
この人の主義主張は『人の死を弄ぶな』という事であり、それは一貫として変わりはしないのだが範囲や判定はガバガバで陰謀論または真実を語りし者()と大差のない話をしているのだ。死を弄ぶなさんの理論の根底には、遺族の心情や不謹慎だという感情論に基づく理論を展開している。
俺はそれを悪いとは思わない。けれど、死を弄ぶなさんと相対する真実を語りし者()との会話に齟齬が生まれるのは必然である。
何故なら、真実を語りし者()の会話の根底には彼が語る陰謀論または真実においては、議題に存在する死者は存在しないからである。少なくとも真実を語りし者()の中では死者ではない。故に死を弄んでいる訳ではないというのが現状である。
だから、まずは真実を語りし者()に対して『死を弄ぶな』と指摘するには真実を語りし者()の真実を嘘であるとして陰謀論である証明せねばならない訳だ。まんまと釣られてて草。陰謀論の否定する者が少ないのは労力に見合わないからだ。
陰謀論とは、つまり疑念や疑心からなる憶測だ。
憶測や推察を消すような事は、出来ない。
証明するにはコストが掛かり過ぎるし、得るような事もない。調べに調べて証拠を提示した所で得られるような事など「どうやら考えすぎだったみたい、ごめんね」程度の言葉だ。なのに何故こんなにも『死を弄ぶな』さんは必死になっているのだろう。
その答えは、きっと気持ち悪いからだろう。
俺は『死を弄ぶな』さんは正義心から、今回のエッセイを上げたとは思わない。何故なら、正義を掲げる時点で理想を語らねばならないからだ。正義とは心の中にある物ではなく、追い求める物だからだ。
感情のままに否定して、相手を屈服させたいというだけの感情を正義とは言わない。そんなものテロリストが掲げる理想と変わりはしない。手段が目的となった心の怪物。それが『死を弄ぶな』さんだ。
俺は思う。
死は死でしかない。
死んだら終わりだ。
死を見つめ自身の生を見つめるというのが、死者を偲ぶという事だと思う。他者の死を見つめ、自分はどう生きるのか。大切な事はそこだと思うのだ。それはきっと、他者の死を利用するという事でもある。
俺はそれを汚いとも醜いとも思わない。人は人を利用して利用されて生きている。あるのは、どう利用するのかという事だけなのだ。善と悪とを分けるのは結果でしかない。
この世に優しい人はいない。
自分も嬉しいから人に優しくする人もいれば。
自分より下だと愉悦感から優しくする人もいる。
周り回って得になると考えて優しくする人もいる。
誰かに優しくされたから誰かに優しくする人もいる。
それで良いと俺は思うのだ。
何を思っているかより、何をするかだと思うから。
という事で。
俺は今回の経験を集客に利用する事にした。
誰でもいいから、俺の小説読んでくれー!
。゜(゜´Д`゜)゜。
以下、愚痴。
あの野郎、面と向かってブロック宣言した上にブロックした後にマウント取りにくるとかマジで苛立たせてくれる。毒にも薬にもならない陰謀論者よりイラッときたぜ。
空気読めないとか、何で俺がお前の事を気にして感想しなきゃいけないんだよ。マジで気持ち悪いわ。どういった環境に育てば、そんな利己的かつ傲慢な想像性が欠如した性格になるのか知りたくもあるけど、別にそこまで関わりたくもない上に同情したくなる身の上でも嫌いになったから笑える自信があるわ。
優しいとか煽てられながら他者に利用され、本質的な部分を理解できずに捨てられる頃に理解するような経験を経て、その内包する潔癖性が人間不信へと転向して誰も信じられずに周囲に当たり散らすような異常者として扱われながら。
どうか誰にも相手にされず、誰かの話題にしか縋りつかないと自尊心を保てないような孤独な人生を送りながら、周囲の人にも相手にもされない環境に置かれて生き永らえ、自分の人生とは何だったのか苦悶しながら天井を見続けるような人生を送ってほしいわ。
と思ったけど、空気読めない奴をブロックしてマウント取ろうとしただけで。ここまで言われるとか流石に可哀想だな。言い過ぎたわ、ごめん。
( ゜д゜) でも、スッキリしたぁー!
俺は茶化しているというよりは、会話にすらなっていない二人を見て陰謀論に弄ばれてる作者をバカにしてたのに、事件を茶化してるという的外れな事を言われたのが一番の苛立ちである。
脳足りん想像性が欠如した感情論しか言えねぇゴミが言うこと欠いて、俺に理解できないだろうが何て舐めた口を聞きやがるとは最高の皮肉だぜ。全てを理解した上でお前をバカにしたんだよ。
落ち着くんだ俺、あまり闇を出すと読者さんに引かれる。あくまでも集客目的という体裁を保つんだ。あまり陰口ばかりとかイメージ悪過ぎる。
きゃるるん☆皆様、今回のエッセイを面白いと思ったら評価するよりも僕の書いている小説を読みにきてくださいねぇー! そっちならじゃんじゃん評価とか入れて下さーい。日記の方じゃないですよー!
連載は7/16日の21時から再開しまーす!