トークセンスは3人でおる時が一番分かる
話の面白い人、つまらない人。
どっちか知る一番分かりやすい方法は3人で会話した時。
例えばAさん、Bさん、藤本と3人で会話してるとして
話してる途中でAさん、Bさんは知ってるけど藤本は知らん人の話をしだす人。
例えばAさんが藤本が知らん人の話を始める。
Bさんも乗る。藤本放ったらかし。
派遣社員と正社員の会話で多い。
特に正社員のおっさんが若い派遣社員とのトークでよくする。
もちろん、しないおっさんもいる。
おっさんって50歳以上ね。
しないおっさんになりたい。品がある。
これをしちゃう人は全体が見えてないから面白い訳が無い。
おっさんじゃなくてもイケイケの若者もよくする。
こんな人が出世して、あんなおっさんになるんかな。
トークセンスのある、なしは3人が一番分かりやすい。
あと、品も同時に分かる。
1人が知らん人の話を2人でしちゃう奴は品もない。
ただし、知らん人のためにどんな人かの説明を入れる人はその限りでは無い。
こんな人は品がある。
でも、言い出しっぺはほとんど説明しない。
Aさんが言い出しっぺなら説明はBさんがする。
両方が説明なしのまま藤本仲間はずれパターンもある。
これはおっさんに多いよ。両方品が無い。
トークセンスある人は品と思いやりもあるよ。
そんな人を探すには3人で会話をする事だ。




