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『バイオハザード』は不良とガリ勉がどうやってクリアするか真剣に語り合う素敵なゲーム

中学生の時にPS版のバイオハザード2をやってた。


レオン、クレア、ハンク、豆腐編があるゲームだ。


裏レオン、裏クレア編もありレオンでプレイした時のクレアの行動が裏クレア編の内容である。



ゾンビをやクリーチャーを銃やナイフで殺すゲームで、血が出る。


当時から子供にやらせて良いゲームなのか問題になったと思うが、僕らはやってた。


よく出来たゲームで非常に面白くハマった。



このゲーム、凄いなと思ったのが不良とガリ勉がどうやってクリアするか真剣に語り合えた点だ。


不良の方がよく知ってて、よく教わった。



血が出たり殺したりの残虐なゲームかもしれんが、不良とガリ勉が真剣に議論出来たある意味ゲームの理想形やったと思う。



学校内のヒエラルキーをぶち破るゲームを作れば、そのゲームは名作と呼ばれるだろう。

1はコルトパイソン


2からマグナム


一緒の銃なのに名前が変わった。


個人的にコルトパイソンの方が玄人っぽくて好き。

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