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火垂るの墓は2回観ると親戚のおばちゃんの評価が変わる

小学校の夏休み前の授業で観た『火垂るの墓』


作者は野坂昭如


戦争の悲惨さを感じる映画だ。


最初に主人公節子の兄であるセイタが駅で死んでる所から始まるのが戦争の悲惨さを物語る。


この映画はセイタと節子の戦時中の回顧である。



小学生の時に観た時は、途中で親戚のおばちゃんの家に2人は居候いそうろうするのだが、このおばちゃんがご飯ちょっとしかくれなかったりめっちゃ意地悪。



なんやこのオバハン!



小学生の時の感想だ。




大学生の時に金曜ロードショーで観た時は『親戚のおばちゃん別に間違ってないんちゃうか?』と思った。



働きもせんとグ〜タラしてる2人なんで養わなあかんねん。


戦時中で食料も少ないのになんで養わなあかんねん。



おばちゃんは正論やん。


セイタが新聞配達なり何なりして稼がなあかんやん。家賃入れな…




大学生の時に観て評価変わったのは、バイトして金稼ぐようになったからやと思う。



自分の子供が出来たらきっと小学校で『火垂るの墓』を観ると思う。



僕は「自分でバイトとか金稼いでからもっかい観たら良いで」


と答えたい。

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