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アカギは南郷さんが一番強運説
福本伸行マンガの代表作とも言える『アカギ』
麻雀マンガであるこの作品は主人公アカギを始め強運な猛者たちがたくさん出てくる。
ライバルである鷲巣など怪物じみた運の持ち主。
しかし、僕は一番最初に出てきた南郷さんがこの作品の中で一番強運だと思う。
南郷さんは株とギャンブルで借金300万円(今で言うと3000万円)してるおっちゃん。
この作品の一話目が南郷さんがヤクザと家で麻雀してる所から始まる。
負けたら生命保険をかけられて殺される麻雀。
あと1回ビリを取れば殺される場面。外はどしゃ降りの雨。
天気が南郷さんの心情を察するようなザザ降り。
誰か助けてくれ!悪魔でも良い!
ガチャッ!
「雨宿りさせてください」
ズブ濡れの中学生が入って来た。
その名は赤木しげる。
ヤクザは追っ払おうとするが南郷さんが
「親戚の子どもなんだ」
ウソを付き入れた。
まず、これがラッキー過ぎる。
俺が打ってもどうせ負ける。そう踏んだ南郷さんはアカギに麻雀を教え、代打ちを頼む。
それが大当たりで全部1位!
借金チャラどころか金が手に入った。
アカギを入れただけなら死んでた。
アカギに麻雀打たせたから勝てた。
運はこっちから掴まないといけない。
南郷さん、その麻雀終わった後
「俺がギャンブル向いてないのよ〜く分かったよ」
って足洗うのも好き。




