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高校生活  作者: 宮永咲
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修学旅行

ある修学旅行の時だった、

僕は一人の奴に頼まれて写真を撮っていた

そいつはクラスの女の子が好きでずっと追っていた

もともと修学旅行にいくつもりもなかったやつなはずだった

でも、その一言でいくわとか言い出した!

俺的には、え?って感じだった!

さっきまでいかないっていってたじゃん、

マジ軽いやつそれが印象になっていた

ホントにその一言で動くのは今も変わってはいない

今いる沖縄でも、行動はいつもそれだけ、

はんできているけど、ずっとその子しか考えてない感じ、が続いていた、

正直早くなにか起きないかなって俺は思っていた

その時これ上げようかなって言い出すから

なら直接のほうがいんじゃないのっていってたけど

まぁ面白くなるかなってのが強かった!

正直俺はその子に関わることはあまりなかったから

別にいいかなとか考えた、

ホテルに帰ってからビーチにいこうって話になってビーチにいると、

まさにその人が現れてきた、これはきたんじゃないって俺は思い、そいつに渡したらって煽った、そしたら案の定みんながいる前で渡した

俺からしたらすごいと、マジでやるのかよっていうにたくだった、

今日はここまで、また続きは今度に、!(^o^)v


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