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滅せよ! ジリ貧クエスト~悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、ハラペコ女神の料理番(金髪幼女)に!?~  作者: スサノワ
6:拡張DLCと、栽培バグ

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736:女神像ネットワークちゃん、デプロイメントする

「木や(くさ)(かお)りがしねぇのは、(ひさ)しぶりだぜ」

 此処(ここ)王都(おうと)ラスクトール自治領(じちりょう)大女神像(だいめがみぞう)の間。

 大森林(だいしんりん)から引き上げて、(ようや)(もど)ってきたのだ。


 名残惜(なごりお)しい気もしたが、どうせこれからは商いで(・・・)月に何度も足を運ぶ(・・・・・・・・・)ことになる。

 大量(たいりょう)に置いてきた猪蟹屋(ししがにや)饅頭(まんじゅう)と、高級菓子店(ロットリンテール)菓子(かし)が無くなるまでは――

 森の主(ファローモ)母娘(おやこ)どもも、大人(おとな)しくしててくれ……ると良いなぁ。


一部(いチぶ)女神像(めがミぞう)全機能(ぜんキのう)ト、(すベ)てノ女神像(めがミぞう)一部(いちブ)機能(キのう)停止(ていシ)していルのを確認(かくにン)しマし()

 ヴュパパパパッ♪

 王都(おうと)(ほこ)巨大(きょだい)女神像(めがみぞう)

 その表面(ひょうめん)(なに)かの画面表示(ひょうじ)が出ては、ブブブブーッと消えていく。

 その何処(どこ)かしらが、赤文字(あかもじ)で塗りつぶされていた。


「うむ。女神像(めがみぞう)調子(ちょうし)がぁ(わり)ぃってぇのわぁ、わかったぜ」

 女神像(めがみぞう)機能(きのう)利用(りよう)している、ロォグの〝猫扉(ねことびら)〟が使(つか)えてくれて(たす)かった。

 もし使(つか)えないという、憂き目にあっていたら――

 おれたちは(いま)だ、大森林(だいしんりん)から出られていなかっただろうからな。


「それで? (なに)をどうすりゃ、こいつぁ――女神像(めがみぞう)戻るんだ(・・・・)ぁ?」

 (みが)き上げられた台座(だいざ)(すわ)り込んだ〝大女神像(だいめがみぞう)〟の、すぐ(よこ)

 ちゃぶ(だい)(うえ)で――くるくるくるるるるっ♪

 (かろ)やかに、回転するのは(・・・・・・)――


「こちら、女神像(めがみぞう)カスタマーサービスアシスタントです。お手伝(てつだ)出来(でき)ることはありませんか()

 (あお)(ひか)(ちい)さな、おにぎり(・・・・)が――

 ピタリと(とま)り、こちらを見上げ、(また)そう(のたま)った。

 その凹凸(おうとつ)のない(かお)には、いつの間にか目と(くち)現れていて(・・・・・)――

『(I_I)』『(>_<)』

 時々(ときどき)、ぱちくりと目を閉じたりしている。


 〝ファローモのお宿本館(やどほんかん)〟に設置(せっち)した女神像(めがみぞう)から、逃げ出して(・・・・・)――

 ニゲルの青板(スマホ)から、生えたらしい(・・・・・・)――(ちい)さな強化服(シシガニャン)みたいな(やつ)

 空中(ちゅう)に浮かぶ映像(えいぞう)(うつ)しだす、浮かぶ(プロジェクション)(BOT)や――

 女神像(めがみぞう)が〝手にした(はこ)〟から〝飛び出す(いた)〟なんかと――

 同じような仕組み(・・・・・・・・)なんだろうが……得体(えたい)が知れねぇ。


「ソレについては、イオノファラーさまたちの調査結果(ちょうさけっか)を待たないと、(なん)とも言えませんね――?」

 (ほほ)を押さえ(いき)()く、メイドの(なか)のメイド。


「「へへっ、お(まえ)さんにわからんことを、おれたちがわかるはずがねぇやな♪」」

 おれと工房長(こうぼうちょう)(こえ)が、一言一句違(いちごんいっくたが)わずに(かさ)なる。

 ならば(かんが)えても仕方(しかた)がねぇやな、おれたちは(ひざ)を打った。


 女神像(めがみぞう)五百乃大角(いおのはら)たち、神々(かみがみ)叡知(えいち)(つかさど)体現(たいげん)する――発掘魔法具(アーティファクト)だ。

 (もと)からこの世に有った(もの)だから、その使(つか)(かた)や取り(まわ)しの(すべ)ては――

 (まち)(まつりごと)にかり出される連中(れんちゅう)や、ギルド関係者(かんけいしゃ)なら――

 おれよか余程(よほど)(くわ)しい。


 当然(とうぜん)、ガムラン(ちょう)に居た(ころ)は、(まち)予算会議(よさんかいぎ)に呼ばれては――

 主君(しゅくん)でもある狐耳の姫さん(リカルル)相手(あいて)に、大立(おおた)(まわ)りをしていたという彼女(リオレイニア)も――

 女神像(めがみぞう)(おお)まかな仕組(しくみ)みや基本的(きほんてき)機能(きのう)についてなら、とても(くわ)しいのだ。


「しかし、五百乃大角(いおのはら)から〝死ぬ気で(まも)れ〟と厳命(げんめい)されたがぁ……〝手で、つかめもせん(もの)〟を、どう守れというのか(・・・・・・・・・)

 おれは青板(スマホ)(うえ)に浮かぶ(やつ)に、手刀(しゅとう)を突き刺した。

 当然(とうぜん)、手はすり抜け――『(✖╭╮✖)』

 凹凸(おうとつ)のない(かお)が、(こま)った様子(ようす)を見せただけだ。


「あのーぅ、そろそろ(ぼく)のスマホぉー、(かえ)してくれなぁーい?」

 ちゃぶ(だい)(うえ)に、そっと手を伸ばすのは――

 覇気(はき)の無いことにかけては、(みぎ)に出る(もの)が居ないニゲル青年(せいねん)

 その手から(はな)れるべく青板(スマホ)が、ちゃぶ(だい)(うえ)を――

 シャギャヴォヴォヴォと――浮かび、逃げていく。


 うぬぅ!? 五百乃大角(いおのはら)でさえ、浮かぶ機能(しくみ)が付いてなけりゃ――

 薄板(スマホ)を浮かすことなど、出来(でき)ぬというのに。


 シャギャヴォヴォヴォ――ぷすん♪

 だがちゃぶ(だい)から降りることは出来(でき)ないようで、直ぐに青年(ニゲル)の手に追い詰められてしまう。

 ガシリ――(いま)まさに青板(スマホ)をつかんだ、そのとき。

 ピシャリと、青年の手が(はた)かれた!


()てっ、なんてことするんだい!?」

 シャギャヴォヴォヴォ――ヒュゥーン♪

 追手(おって)(のが)れ、ちゃぶ(だい)(すみ)へ逃げ(おお)せた〝(ちい)さいおにぎり〟が――

『(  ̄^ ̄)=3』

 生意気(なまいき)にも、(おこ)ってやがるぜ。


「ふーんだっ! この小さな子(・・・・)は、この(・・)便利(べんり)(いた)を、ニゲルよりも上手(じょうず)(あつか)えているのではなくて?」

 (ふところ)から自分(じぶん)の真っ赤な薄板(スマホ)を取り出す、狐耳の姫さま(リカルル)


「そうですね、迅雷(ジンライ)。この(うす)通信魔法具(つうしんまほうぐ)にはアナタや魔法杖(まほうつえ)、そしてイオノファラーさまが(あやつ)(たま)のように、〝(ちゅう)に浮く機能(きのう)〟が(そな)わっているのですか?」

 (つづ)いてメイドも前掛け(エプロン)物入れ(ポケット)から、真っ(しろ)薄板(スマホ)を取り出した。


「いいエ、スマートフォンにホバリング機能(きノう)搭載(とうサい)されてイませ()

 ヴォヴォヴォヴォゥゥゥンッ♪

 (ぼう)(うな)りを上げて、(かる)旋回(せんかい)してみせる。

 迅雷(おまえ)には(そな)わっているんだし、神々(かみがみ)叡知(えいち)範疇(はんちゅう)なんだろうが――

 やはり、この(ちい)せぇおにぎりは……得体(えたい)が知れねぇ。


薄板(スマホ)表面(ひょうめん)(えが)かれた魔方陣(まほうじん)は、軽くする魔法(・・・・・・)行使時(こうしじ)(あらわ)れるものに似ていますが――よいしょっと」

 メイドが自分(じぶん)薄板(スマホ)仕舞(しま)い、ちゃぶ(だい)(かが)み込み――

 薄板(スマホ)と、女神像の中身(・・・・・・)らしき(やつ)を、ジッと見つめている。


類推(るいスい)になりマすが、ジャイロセンサート高精細表示(こうせいさいヒょうじ)によル古代魔法(こだいマほう)融合(ゆうゴう)であルと(おモ)わレ()

 わからんが、古代魔法(そいつ)なら女将(おかみ)さんやフカフ村村長(むらそんちょう)たち、大森林(だいしんりん)連中(れんちゅう)(くわ)しい。

 もちろん此処(ここ)王都(おうと)には大勢居(おおぜいい)学者方(がくしゃかた)や、ラプトル王女殿下(おうじょでんか)(くわ)しいが――

 (いま)大森林(だいしんりん)から持ち(かえ)った、彼是(あれこれ)仕分(しわ)けるのに駆り出されて、(いそが)しい(はず)だ。


「ほら、見なさいっ♪ 美の女神(イオノファラー)さまの眷属(けんぞく)である迅雷(ジンライ)が、こう言ってるのだから(・・・・・・・・・・)――生まれたばかりの(ちい)さな〝女神像(めがみぞう)精霊(せいれい)さま〟に、貸しておあげなさいな」

 どう言っている(・・・・・・・)のかわぁ、轟雷を着ていない(とんちのきかない)おれにわぁ、今一(いまいち)わからんがぁ。

 破落戸紛(ごろつきまが)いの傍若無人(ぼうじゃくぶじん)(あら)くれどもを(たば)ねる辺境伯令嬢(ガムランのかおやく)は――

 根が乱暴(らんぼう)なだけで、気は(やさ)しく子供(こども)にも(やさ)しい。


「それなら、リカルルさまのを、貸してあげたら良いじゃんか!」

 身分不相応(みぶんふそうおう)(こい)に身を(やつ)す、ガムランの(おおかみ)|(悪口(わるくち))は――

 覇気(はき)もなく、うだつがあがらないだけで――

 (けっ)して気が(よわ)(わけ)ではない。(おも)(びと)である狐耳の姫さん(リカルル)にも、言うときは言うのだ。


(なん)という(こころ)(せま)(おとこ)なのかしら。良くってよ、女神像(めがみぞう)精霊(せいれい)さま。どうぞ、(わたくし)薄板(スマホ)を、お使(つか)(くだ)さいな()

 ちゃぶ(だい)にペタリと置かれる、(あか)薄板(スマホ)


(あか)い乗り(もの)? スポーツカーみたい()

 大喜(おおよろこ)びで寄ってきた、女神像(めがみぞう)中身(なかみ)が――

 薄板(スマホ)乗り換えようとして(・・・・・・・・・)――シャギャギャガャヴォ、ゴロロロロロッ!

 盛大(せいだい)素っ転んだ(・・・・・)


「スマホニ発生(はっせイ)しテいた〝マナマイスナー効果(コうか)〟トでも呼ぶべキ、力場(りきバ)消失(しょウしつ)確認(かクにん)しまシ()

『(つД`)』

 べそをかき、うなだれる、(ちい)さなおにぎり。


「あら? 上手(うま)(あつか)えないようですね? では(わたくし)のを、お使(つか)(くだ)さい」

 (ふたた)び取り出される、真っ(しろ)薄板(スマホ)


(しろ)いお(うち)? 素敵(すてき)()

 (ふたた)大喜(おおよろこ)びで寄ってきた、女神像(めがみぞう)中身(なかみ)が――

 薄板(スマホ)乗り換えようとして(・・・・・・・・・)――シャギャギャガャヴォ、ゴロロロロロッ!

 盛大(せいだい)素っ転んだ(・・・・・)


「〝マナマイスナー効果(コうか)(カり))〟ノ消失(しょウしつ)ヲ、ふたたび確認(かクにん)しまシ()

『(つД`)』

 べそをかき、うなだれる、(ちい)さなおにぎり。


「ニゲルの薄板(スマホ)しか、使(つか)えないみたいねぇー?」

「そのようですね?」

 赤白(こうはく)薄板(スマホ)回収(かいしゅう)する、その持ち主(・・・)たち。


 トタタタッ――青板(スマホ)に駆け(もど)る、(ちい)さなおにぎり。

 シャギャヴォヴォヴォ――ヒュゥーン♪ 

 まるで(みず)()(さかな)のように、ちゃぶ(だい)(うえ)を飛び(まわ)青板(スマホ)

『(⌒▽⌒)』

 そして、この(かお)だ。


「わ、わかったよ。貸すだけだからね?」

 万年(まんねん)ルーキー(悪口(わるくち))である(かれ)、ニゲル青年(せいねん)は――

 その(かく)された実力(じつりょく)(はん)し、押しには、とても(よわ)かった。


「もう、最初(さいしょ)からそうなさいな――(かり)にも女神像(めがみぞう)(なか)から出てきた、(ちい)さな子に敬意(けいい)(はら)――――――――ぁ?」

 同僚の受付嬢(オルコトリア)に引きずられ、転移陣(てんいじん)の真ん(なか)へ連れて行かれる狐耳の受付嬢(リカルル)


「じゃぁ、シガミー。(ぼく)も行くね」

 荷車(にぐるま)を引いた青年(かれ)が、受付嬢(うけつけじょう)たちの(あと)を付いていく。

 猪蟹屋(ししがにや)(はたら)(みな)への土産(みやげ)と、これから売り(もの)になる〝ソッ(そう)〟を(さき)に持って行ってもらうためだ。

 収納魔法具(しゅうのうまほうぐ)に入れてしまえば、荷車(にぐるま)を引く必要(ひつよう)はない。

 ないのだが、「見た目のわかりやすさというのも、説明(せつめい)(はぶ)けて便利(べんり)ですよ」というリオレイニアの策略(さくりゃく)……提案(ていあん)に乗った(かたち)だ。


「おう、二号店(にごうてん)(まか)せた。それと本店(ほんてん)連中(れんちゅう)にも、よろしく言っといてくれ」

 ニゲルには引き(つづ)きガムラン(ちょう)猪蟹屋二号店(ししがにやにごうてん)を、(まか)せることになってる。

 もはや(あたま)が上がらん。

 本店(ほんてん)切盛(きりも)りしてくれてる猫頭(ねこあたま)の、ネコアタマ青年(せいねん)にも(まか)せっぱなしで、やはり(あたま)が上がらん。


「ちょいと、待っとくれ!」

 鬼の娘(オルコトリア)に次いで駆け込んできたのは、ボバボーンとした体格(たいかく)

 鬼の娘(オルコトリア)とは又違(またちが)った(かん)じの、やや大柄(おおがら)恰幅(かっぷく)の良い女性(じょせい)が――「ぅおらぁっ!」

 荷車(にぐるま)荷台(にだい)に〝(ぼう)〟を、ガゴーンと突き刺した。

 荷台(にだい)に立てられたのは、『高級茶葉〝ソッ草〟入荷しました!』と書かれた〝(のぼり)〟だ。


女将(おかみ)さん、(なん)ですかこの(はた)――えぇー、高級茶葉(こうきゅうちゃば)って言っても、いつも食堂(しょくどう)で出してるヤツでしょぉー?」

 そういやぁ(たし)かに、木さじ食堂(しょくどう)で見た茶葉(ちゃば)感じ(・・)わぁ、村長(そんちょう)が持ってきたのに似てたかもなぁ。


馬鹿(ばか)をお言いでないよ。今回仕入(こんかいしい)れたのは――正真正銘(しょうしんしょうめい)、フカフ村村長(むらそんちょう)厳選(げんせん)した最高級品(さいこうきゅうひん)さね♪」

 ギュギギギギッ――荷車(ニゲル)(うし)ろから押す、女将(おかみ)さん。

「えぇー!? そんなこと言って、どうせ(うす)ーく()れるんでしょぉ――!?」

 ずどどどどどっ――――押し込まれた荷車(にぐるま)ごと、青年(せいねん)白線(はくせん)内側(うちがわ)(はい)る。


「じゃぁ、おれも行くとするかな! またなシガミー、うまい(さけ)出来(でき)たら呼んでくれ♪」

 ガシャリッ――ズドドドドッ!

 おれは駆けていく、小柄(こがら)(おとこ)へ向かって、手を振った。


 キラキラキラキラキラキラ――――!

白線(はくせん)内側(うちがわ)まで――」

 (ひかり)奔流(ほんりゅう)(つつ)まれる、ガムラン町行(ちょうい)きの一行(いっこう)


 シュゴォォォォォォォ――――――――ン♪

 目映(まばゆ)(ひかり)に消える、姫さん(リカルル)たち。


 おれたちの大森林遠征(だいしんりんえんせい)クエストは、大成功(だいせいこう)に終わった。

 下手(へた)したら人類総崩(じんるいそうくず)れ、未曾有(みぞう)危機(きき)になりかねなかった――

 でかい(かに)(しし)討伐(とうばつ)の、おまけ付きだ。


 文句(もんく)の付けようがねぇ、その(はず)なんだがぁなぁ。

 おれはガリガリと(あたま)を掻き――

 「こらっ、(あたま)を掻いてはいけません」と、メイドに(たしな)められる。


「こちら、女神像(めがみぞう)カスタマーサービスアシスタントです。お手伝(てつだ)出来(でき)ることはありませんか()

『(I_I)』『(>_<)』

 (あお)(ひか)(ちい)さなおにぎり(・・・・)が、(また)こちらを見上げて――そう(のたま)った。

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