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滅せよ! ジリ貧クエスト~悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、ハラペコ女神の料理番(金髪幼女)に!?~  作者: スサノワ
5:大森林観測村VSガムラン町

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732/744

732:大森林バウトのゆくえ、強化服虎型装備可能アイテム一覧

 もぐもぐもぐもぐ、ぱくぱくぱくぱく♪

 (きのこ)|(斑色(まだらいろ))に落ちた根菜さま(いおのはら)が――(しず)んでいく。


「まてまて、(おく)生焼けだ(・・・・)(はら)(こわ)すだろぉが!?――ニャァ♪」

 おれは必死(ひっし)虫食い穴(・・・・)に、手を突っ込んだ。

()てっ!? (かじ)るんじゃぁねぇやぃっ!!――ニャァ♪」

 引っ張り出したら、根菜さま(いおのはら)が――ウギャギャと(きば)を剥いた。

 (いた)くねぇがぁったくよぉ、油断(ゆだん)(すき)もねぇ!


「それに風神(ふうじん)たちを、(ほう)って来ちまいやがって!――ニャァ♪」

 五百乃大角(いおのはら)御神体(ごしんたい)こっち(・・・)に来てるってこたぁ、風神(ふうじん)(かぶと)(なか)(から)だ。


大丈夫(はいひょーふ)わょ……もぐもぐぅ、風神(ふうひん)ひゃんほ手綱(はふは)わぁ……ごくん――マルチカーソルで(こと)、足りますのでぇ()

 両手(りょうて)につかんだ焦げ斑色(きのこ)を、無我夢中(むがむちゅう)(くち)(はこ)ぶ――女神(めがみ)現し身(からだ)


 そして、画面(モニタ)(なか)に居る小さな御神体(・・・・・・)――梅干し大(・・・・)分け身の姿(アイコン)まで一緒(いっしょ)になって、大口(くち)をモグモグしてやがる。

 分け身(こいつ)さまは、こんな(ちい)さな姿(なり)でも、〝(めし)を食うこと以外(いがい)〟なら大抵(たいてい)のことが出来(でき)る。


 画面(がめん)(すみ)に――『〔'_'(ぽこん♪)〕²』

 ふぉん♪

『イオノ2>おまかせあれよん♪』

 (あたら)しく(あらわ)れた小窓(こまど)(うつ)るのは、五百乃大角(いおのはら)()(まる)(つら)

 大写(おおうつ)しにしすぎたのか、(ぞう)四角(しかく)くギザギザに(つぶ)れてる。


 現し身(ごしんたい)分け身(アイコン)と、風神の兜の中(めがみぞうのだいざ)中の映像(カーソル)

 (みっ)つの五百乃大角(いおのはら)(うごめ)(さま)は、(じつ)面妖(めんよう)だがぁ――

 〝自我(じが)極致(きょくち)〟と(かんが)えりゃ……納得出来(なっとくでき)なくないこともねぇ。


 ふぉん♪

『シガミー>>ふん、大丈夫というなら任せるぞ?』

 風神(ふうじん)野放(のばな)しには出来(でき)ん、(ぎょ)してもらわんと(こま)る。


 猪蟹屋(おれたち)(ひめ)さんたちや、ニゲル青年(せいねん)なんかの――この現世(うつつ)における埒外(・・)

 そう言うのに(おどろ)きを見せなくなりつつあった、初等(しょとう)魔導学院(まどうがくいん)1年A組生徒(きゅうゆうたち)でさえ――

 石竜子(とかげ)変異種(へんいしゅ)にしか(おも)えない姿形(すがたかたち)には、(こし)を抜かしてたからな。

 大森林(だいしんりん)西の外れ(このあたり)に、人家(じんか)は無いがぁ――

 ずーっと(みなみ)(くだ)れば(たし)か、大食らい娘(ビステッカ)辺境伯家(いえ)領地(りょうち)があったはずだ。


「「((ご心配(しんぱい)なく、そのためのマルチタスクですの(・・)))」」

 ふぉん♪

『イオノ2>>ご心配なく、そのためのマルチタスクですので』

 うるせぇ。

 そう、神々(かみがみ)どもは、同時に色んな事(マルチタスク)をするの(とやら)得意(とくい)だ。


「(と言う(わけ)で、お(まえ)さまは邪魔(じゃま)だ!)」

 ぶぉぉんっ!

 力一杯(ちからいっぱい)猫手(てくび)を効かせて投げ捨ててやった!


「いい加減(かげん)(とど)めを刺してやるとするぜっ!――ニャァ♪」

 美の女神(めがみ)依代(よりしろ)である御神体(ごしんたい)を、粗末(そまつ)(あつか)うなと蜂女(ルガさん)にどやされそうだが――

 いい加減(かげん)(とど)めを刺してやるとするぜっ!


「んにゃわ~!」

 天高(てんたか)(ほう)り出され、何処(どこ)かへ吹っ飛んでいく、美の根菜(いおのはら)


「ヴヴヴッヴヴヴッ――!?」

 ふぉん♪

『ルガレイニア>イオノファラーさまっ!』

 ヴォォヴォヴォォォン!!

 吹っ飛ぶ根菜(いも)を追いかけ――(はち)のように、すっ飛んでいく蜂女(ルガレイニア)


 おれは斑色(まだらいろ)地面(じめん)を、品定(しなさだ)めするように――チーン♪

「しめしめうっひっひ――ニャァ♪」と上級鑑定(かんてい)した。


 ぽこん♪

『超特選マドゥラーキノコ【区域】

 特選キノコを主食とするモクブートの背に発生する茸。

 群れの中で最大の体躯を持つボスブートの中でも、

 エリアボスと化したエリアボスブートが、広範囲にわたり発生させる。

 煮て良し焼いて良しの特選キノコの味とコクと旨みを、凝縮したおいしさ。

 極めて珍しいが、発見されたときは大量に収穫されるので、

 世代により価格差が生じ、王家から庶民に至るまで物議となりやすい。

 追加効果>大量に収穫されるため土壌の改良に用いられることがあり、

      その畑で収穫された作物には、何らかの能力値上昇が見込まれる。』


(なげ)ぇなっ! この(きのこ)の名わぁ、本当に斑茸(マドゥラーキノコ)と言うらしいぜ!」

 しかも食材(めし)としちゃ、かなり優秀(うまそう)だぞ♪


「そうデすね。〝モルト・トリュフリュ〟ヤ〝ラゴラゥ・マツタゲ〟のヨうな、マイナスの追加効果(ついかコうか)ガない(てン)素晴(すバ)らシいか()


 よぉし、さっさと巨大猪(エリアボス)(とど)めを刺して、この(うま)地面(じめん)収穫(しゅうかく)するぞぉ!

「(虎型(こいつ)使(つか)える一番(いちばん)でけぇ、武器(かたな)はどれだぁ?)」

 おれは猫拳(こぶし)肉球(てのひら)に、ぽきゅりと打ちつけた。


   §


「ウカカカカッ♪ 〝血縁僧(ちえんそう)〟を(ため)せねぇのが残念(ざんねん)だが――ニャァ♪」

 ポポポポポポポポポポポポッ――ポポン♪

 画面(モニタ)(なか)(なら)べられていく武器防具(ぶきぼうぐ)アイコン。


 (めし)を食うときの小刀(こがたな)みたいな(かたち)の、神力鋸(ちえんそう)(なら)んでる。

 収納されて(てもとに)ないから当然(とうぜん)、アイコンは(くら)くて(えら)べないが。

 本体(・・)(いま)多分丁度(たぶんちょうど)真下の辺り(・・・・・)に埋もれてる(はず)だ――

 大森林(だいしんりん)エリアボスにして、名持ちの強敵(・・・・・・)

 〝殲滅(せんめつ)のビッグモクブート(変異種(バリアント))〟と一緒(いっしょ)に。


虎型(とラがた)装備可能(そうびかノう)全武装(ぜんブそう)ハ34デす。武器(ぶキ)が26、防具(ぼウぐ)ガ2、道具(どウぐ)魔法具(まホうぐ)ガ合わせてテ6で()

 へーっ、武器以外(ぶきいがい)結構(けっこう)あるなぁ。

 気になるがぁ、(いま)わぁ……良ぉく切れる(やつ)(ひと)(えら)ぶぞ。


 斑茸(まだらきのこ)(うえ)胡座(あぐら)をかいて(すわ)る、おれと(かたわ)らに浮かぶ迅雷(ジンライ)

 候補(こうほ)としちゃまず、いつもの錫杖(しゃくじょう)だろぉ――ピッ♪

 そして、(こしら)えが付いた日本刀(わきざし)とぉ――ピッ♪


「なんでお(まえ)さままで、装備出来る一覧(つかえるもの)(なら)んでるんだぜ?――ニャァ♪」

 (なら)ぶアイコンの(なか)下膨(しもぶく)れの丸顔(まるがお)、そう、女神御神体さま(いおのはら)姿(すがた)もあった。

 収納されて(てもとに)ないからこれも、アイコンは(くら)くて(えら)べなくなってるが。

 おれは目力(めぢから)を込め、女神御神体(めがみごしんたい)(しるし)外した(ブーッ♪)

 ふぉん♪

『>〝装備可能アイテム一覧〟から削除されました』

 よし、(つぎ)(なん)だぜぇ――?


「おや? こいつぁ、まさか――轟雷(ごうらい)鉄鎧(からだ)に付いてる短刀(たんとう)かっ!?――ニャァ♪」

 何個(なんこ)(なら)んだ短刀(たんとう)アイコンの(なか)から、(ひと)つを――選んだ(ピッ♪)


 コンコロン、ガチャン、ゴトン!

 いつもの錫杖(しゃくじょう)|(仕込(しこ)直刀(がたな))と、馴染(なじ)んできた脇差し(かたな)と、(さら)にもう(ひと)つ。

 最後(さいご)一振(ひとふ)りは短刀(たんとう)のくせに、日本刀(かたな)より(なが)かった。


 ふぉん♪

『小雨こ番

 攻撃力65。戦術級強化鎧鬼殻〝轟雷〟の補助武器。

 形状こそサバイバルナイフだが、もはや長めのショートソード。

 重心が取れており、投擲時の安定性は抜群。

 追加効果/投擲時ATK+63、命中率補正+48%』


轟雷(ごウらい)鉄鎧(かラだ)装着(そうチゃく)さレた短刀(ダガー)は、全部(ぜンぶ)デ8振りデす。こ(ばン)ト言うコと()――」

「(鉄鎧鬼(てつよろいおに)――〝変異種(バリアント)シガミー〟が無意識下(むいしきか)作成(さくせい)()――)」

「〝予備(よビ)〟と(おモ)わレま()

 うん? えーっと、一二三四五六七八九十(ひふみよいむなやこと)……(たし)かに、そうらしい。


 ふぉん♪

『ヒント>全長30inch(76・2㎝)。刀身55㎝。刀身幅12・6㎝。ジンライ鋼製総重量980グラム』

 うーむ。手にすると、振り(まわ)すのにコツが居るな。

 生身(なまみ)(わらし)立端(たっぱ)じゃ、金剛力(ちから)があっても取り回し(・・・・)不安(ふあん)(のこ)るが――

 この虎型(からだ)ならぁ、ぴったりだぜ。


「ほぉう――こいつぁ、中々(なかなか)業物(わざもの)じゃねーか♪」

 よっこいせ――どかん!

 背負(せお)った金槌の重さ(・・・・・)で、(すこ)し埋まる工房長(ノヴァド)

 ゴトリ――〝小雨(こさめ)(ばん)〟を取られた。


「うん、モクブートの解体用(かいたいよう)に打って付けさね♪」

 わいわいがやや。

 (なん)だか(ひと)(あつ)まってきたぞ。


 まだ何本(なんぼん)か有るし、まあ良いか。

 脇差(わきざ)しをニュニュー――ガチャッ!

 (こし)毛皮(けがわ)を引っ張って、機械腕(かいな)に持たせた。


 ちなみに錫杖(しゃくじょう)日本刀(かたな)は、こんなだ。

 ふぉん♪

『仕込み錫杖|(極太)

 攻撃力102。修験者が使う鉄の棍。

 内部に隠された刀身は高威力。

 追加効果/ATK+274』


 ふぉん♪

『無銘の脇差し

 攻撃力52。日の本よりの来訪者が使う曲がった刀。

 設計制作者はシガミーガムラン。

 追加効果/AGI+25』


 斑茸(このじめん)を切って(した)へ、掘り進んでいく(・・・・・・・)なら――

 やっぱり錫杖(しゃくじょう)(なが)くて、向いてるか?


「(はい。斑茸(マドゥラーキノコ)を掘り(すす)むには、(なが)さがある錫杖(しゃくじょう)最適(さいてき)かと。(ただ)しおにぎりの収納魔法具(しゅうのうまほうぐ)(ばこ)使用出来(しようでき)ない現状(げんじょう)では、幅広(はばひろ)な〝小雨(こさめ)(ばん)〟も向いていると(おも)われま())」

 ふぅーん。どーするか。

 迅雷(おまえ)になら入れられないこともねぇが、これだけの(りょう)だから――

 無理(むり)してお(まえ)(まん)(いち)のことがあったら――

 おれと五百乃大角(いおのはら)わぁ、まず路頭(ろとう)(まよ)うぜ。


「えっ!? 傾国の魔物(ロットリンデ)ちゃんに焼いて(・・・)もらって、村長(そんちょう)さんに味付け(・・・)してもらうと絶品(ぜっぴん)ですってっ!?()

 思案(しあん)する虎型ふ号(おれ)背後(はいご)から、そんな大声(おおごえ)が聞こえた瞬間(しゅんかん)――


「ソレをお(はや)く――(おっしゃ)いなさいわよっ()

 画面の(モニタはじ)隅に居た、(ちい)さな分け身(アイコン)(さけ)んだ。

 虎型(おれ)の――ひいては迅雷(ジンライ)収納魔法(ストレージ)内訳(なかみ)(うつ)し出していた画面(がめん)


「(もうっ! 魅惑的(みわくてき)においしい、お(きのこ)さまに気づかないなんて――バカシガミー())」

 うるせぇ!

「(お(まえ)さまだって、気づかなかっただろぉがぁ。飯神(めしがみ)さまの名折(なお)れだぜ!)」

 振り(かえ)れば蜂女(はちおんな)に……まるで、熱々(あつあつ)(ちゃ)(そそ)がれた湯飲(ゆの)みのように。

 (うやうや)しく両手(りょうて)で持たれる、飯神(めしがみ)根菜(こんさい)丸茸(まるきのこ)な、逆さ鏡餅(ねがみめんど)の――美の女神御神体(いおのはら)


 ふぉん♪

『ヒント>めがみねんど・斧原イオノちゃん【非公式女神粘土】』

 うん、そんな名だったな。

 『イオノ』というのは五百乃大角(いおのはら)本当(ほんとう)の名で、『斧原』というのが兄神(あにがみ)さまと(おな)じ、氏名(うじな)だ。


「ヴヴヴヴヴヴヴヴッ――――!?」

 蜂女(ルガレイニア)太木(ふとき)魔法杖(つえ)(うえ)に、器用(きよう)にも立ち上がり――

 此方(おれたち)(とが)めるような目を向けている。

 こりゃぁ、さっきぶん投げた(・・・・・)ことを、(おこ)ってるんだな。


大森林(だいしんりん)でわー、みーんな食べ飽きちゃってる(・・・・・・・・・)から、わざわざ言うことでもなーいーかーとー?」

 なんて商会長(しょうかいちょう)(こえ)

 商会長(しょうかいちょう)(ほうき)のような(もの)に乗って、蜂女(はちおんな)(となり)に浮かんでいた。


「(彼女(かのじょ)から斑茸(マドゥラーキノコ)の、おいしい調理法(レシピ)を聞いたようで())」

 らしいな。


根菜(こんさい)さまは、落としたくらいじゃ割れんし(こわ)れんし、傷一(きずひと)つ付かんだろぉがぁ?」

必要(ひつよう)是非(ぜひ)は兎も(かく)(かり)にも(かみ)名乗(なの)(もの)(たい)する態度(たいど)ではないことを、(とが)められているのでは()

「ソレこそ、必要(ひつよう)あるまい?」

 こんなでも五百乃大角(いおのはら)はもう、おれたちの家族(かぞく)だから――

 気兼(きが)ねなぞ要らん。


 などとやっていた(すき)に――すてててて!

 五百乃大角(いおのはら)アイコンが、小地図(MAP)に駆け寄った。

『|( ͡ᵔ ͜ʖ ͡ᵔ )《ニタァリ♪》¹』

 そして此方(おれ)を見て、(うす)(わら)いを浮かべやがる。


 おい(なん)だ、その(つら)ぁ――(みょう)(かん)(さわ)るな。

「(その不吉(ふきつ)微笑(ほほえ)みを、止めんかぁっ!)」


『(( ͡°( ͡° ͜ʖ( ͡° ͜ʖ ͡°)ʖ ͡°) ͡°)¹)¹』

 五百乃大角(アイコン)(いま)まで見たことのない(はや)さで、(ふる)えた。

 (つぎ)瞬間(しゅんかん)空撮映像(くうさつえいぞう)(おお)い尽くしていた斑色(きのこ)が、一瞬(いっしゅん)で掻き消え――

 (とこ)たわる、(やま)のような巨大猪(エリアボス)(うつ)しだした!


「やぃ、(なに)をしやがっ――――た!?」

 (おく)れて、斑色の地面(あしもと)が抜け――

 おれたちは空中(ちゅう)に、(ほう)り出された!


 これだけ広範囲(こうはんい)土塊(つち)……いや斑茸(きのこ)全部(ぜんぶ)、詰められるのは――

 おにぎりに背負(せお)わせた、収納魔法具(しゅうのうまほうぐ)(ばこ)くらいだろぉがぁぁぁぁっ!?

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