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『半径1メートルの日常』  作者: 八神 真哉
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『『曽は誰そ』 神様にお願い』


2023.11.3 


朝早くに神社に。

貴船神社の小さな鳥居をくぐると、右側の「たれその森」から、こつんという音。


先日もありました。

この後、拝殿や天神社参拝のため石段をあがっていくときに、転がったどんぐりを見かけるので、それが落ちた音でしょう。


――が、「よく来たな」と神様からの声掛けとして受け取れば、励みになります。

次回作の神様ならやりそうなので。


わが家からさほど遠くない広島市中区は2日連続して夏日。

(わが町は26℃)

11月としては107年ぶりの事だそうです。

それどころか、明日も明後日も夏日予報。

冬、春用の苗を庭に植えたいのですが……


※「たれその森」。神武天皇東征時に何年かこの地に。

ここで「曽は誰そ」と尋ねた、とされる。



2023.11.14


朝早く、寒さに身を縮こまらせながら、かつて「多祁理宮たけりのみや」と呼ばれた神社に足を運ぶ。


まずは、下の、水の神 貴船神社【祭神】高龗神・別雷神・大山津見神に。

が、いつもと風景が違う。

社向拝に米の袋がひとつ。「こしひかり」とある。5㎏入りサイズ。

昔は賽銭ではなくこういったものが多かったとか。


「気がついたか?」とでもいうようなタイミングで「コーン」という音。

どんぐりが、社の屋根に落ちてきたようです。



2024.7.10


散歩の途中、次回作の舞台である神社へ。


境内にある天神社(祠サイズ。学問の神さま菅原道真公)で、

「次回作『多祁理宮』。さぼってばかりですみません。最後まで書きます。助力を」と、お願いしました。


頭を下げたタイミングで蝉の声。

「聞き飽きた」と、ばかりの大きさで。


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