
本屋大賞受賞 『蜜蜂と遠雷』
ピアノコンクールが舞台。
『初恋のようなもの』に登場する小説のために制作。
原寸大のピアノを置く予算も場所も制作時間(2時間予定)もなく横幅は5分の3ぐらい。
鍵盤は実寸サイズ。
材料は100均の白黒パネル。
当時のものは、この横から鍵盤が螺旋状にあがっていく構成でした。
バックはフェルトで作った森。
鍵盤には、お客様の指や爪の跡が多数残っています。

昼休憩の交代まで15分。
ボードや色画用紙などは手持ちを使い、柄は、段ボール。
台のパネルにカッターで切り込み。
ぴったりはまり、包丁が立って、にんまり。