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本当のわたし  作者: 榛天
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二人のJKが広げる百合物語

次の日になり、美沙が勇気を振り絞って聞いてみると

第二章 どうしよう

~次の日の朝~

二人が決めた場所に早く来た美沙は、昨日は、どうしてあんなことになったのか考えていると、豊満な胸を揺らしながら、美佳が私のもとに走ってきて、その豊満な胸に私の顔を当ててきた。

「みっちゃん、やめて」と抱きつかれながらいったら、ふてくされたような感じで

「別にいいじゃん、だめなの?」と言われながら、一緒に学校へ向かい始めた。

言いにくいが、私は勇気をふりしぼって、聞くことにした。

「昨日、どうしてキスをしてきたの?」と聞くと

「えっ、なんとなく中学校でよくみんなやってたし」

「学校で、本当なの?」とびっくりしてしまった。

「中学、女子中だよ。こういうこと、男子の前でするわけないじゃん」と言われてしまい、私は、訳が分からなくなってしまった。そんな会話をしていたら、学校に着いた。


~学校~

今日は、一日中新入生のオリエンテーションだった。午前の予定が終わり、昼休みになると、みっちゃんが、「お弁当、屋上で食べようよ」と言われ、私たちは、屋上へ向かった。

仲良く、何気ない話をして食べ終わり、あともう少しだから、教室に戻ろうとした時、不意にまたみっちゃんは、私の唇を狙ってき、キスをされてしまった。私は、みっちゃんを押し飛ばして、

「だから、やめて。みっちゃん」

「かわいいだもん、したくなちゃうでしょ」と私は、かわいいと言われてしまいちょっとうれしかった。

「おくれちゃうよ」と言ってみっちゃんは、教室に先に教室に戻ってしまい、私も急いで戻った。

その後、何もなく放課後になり、クラスメートは、一斉に下校してしまい、私たち二人だけが残った時、みっちゃんが、いきなり私を机の上に押し倒してきた。




投稿遅れてしまい、すみませんでした。

少しずつ投稿できるよう頑張りますのでよろしくおねがいします。

まだまだ下手だと思いますが、少しずつ上達していけるよう頑張っていきます。

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