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3話 神との接触②

色々と至らない点もあると思いますが優しい気持ちでご覧になってください

※この文章は10話まで残そうと思います

 「…どういうことだ?」

 突然の加害者発言に戸惑った俺は、どうにかその一言だけを絞り出した。

「その前に、私にも名前があってね?できればそっちのほうで呼んで欲しいなーとか思ったり」

 そんなアホなことを抜かす神様に身体を弛緩させながら名前を聞いた

「私の名前は、ヴィヴィと言うんだ。どうだ可愛いだろ」

 などとドヤ顔で(のたま)神様(ヴィヴィ)に青筋を立てながら

「…それで?」

 とだけ返すと、

「いや、それだけだよ」

 とのほほーんと返したヴィヴィに軽く殺意を覚えたので、拳を握り締めて

「早くしないとぶん殴るぞ」

 とだけ言うと、ヴィヴィは首をくすめて

「それで、さっきの話に戻るとあなたが死んだ原因は落雷の直撃による感電死なんだけど…」

 ヴィヴィの説明に疑問を覚えた俺は話をさえぎって聞いた

「俺が雷如き(・・・)よけられないわけないだろ。…嘘じゃないんだよな?」

「そう言えること自体、人間という種としておかしいんですけどね…まあいいや」

 ちょっと待て、今神様に人外認定されたような気がするぞ

「こほんっ、そんなことより、その落雷なんですけど実は神雷でしてね。神雷って普通は何もない所か、神に逆らう愚か者に落ちるはずなんですけどね、神様(わたし)が地上にいるとそこに引き寄せられちゃうらしいんですよねえ」

いきなり話し方を変えながら話を進めるヴィヴィにふと思ったことを聞いた

「なあ、ヴィヴィってさなんで地上にいたの?なんか用事でもあったのか?」

「いえ、ただの暇つぶしです」

「オイ。てか早く話を進めろよ、見てるみんなも飽きてくるぞ」

「誰に向かって話しかけてるんです?」

さあな、変な電波でも受信したんじゃね?

「とりあえずですね、話をまとめましょうか。哀れ不幸にも神雷に直撃してしまったあなたこと兒嶋玖也さんに慈悲深い私が祝福を与えてあげようというわけです。私を崇め奉ったっていいんですよ?」

「つまり、自分の失態をうやむやにするためにチートを与えてくれるボーナスタイムというわけか」

コイツ、気づかなくていい所に気づきやがった!みたいな顔をしているヴィヴィに呆れながら、

「それで、どんなチートをもらえるんだ?微妙なのは嫌だからな?」

と聞くと、彼女は説明を始めた

「えっと、まずはありきたりなステータスウィンドウ。いや、そっちの世界だとみんな見られるんですけどね、それにプラスして玖也さんのにはスキルポイント機能をつけましょう!詳細はステータスウィンドウにヘルプをつけるのでそれを見てください」

ほうほう、スキルポイントか。なんかゲームみたいで面白そうだな

「そして、無限収納空間(インベントリ)。これはそっちの世界では1000人に一人の割合で持っている固有スキルです。固有スキルについては自分で調べてください」

ふんふん、それで?

「元の世界から、ひとつだけ好きなものを持っていくことを許可しましょう!」

そんなアホ丸出しのヴィヴィに俺は一言、

「じゃあ、俺の愛刀の無銘・討魔で」

とだけ返した。

次回明らかになる玖也の過去…

それとは別に、今日はなんの日ですか?

…そうです、バレンタインデーです。

みなさんはチョコを貰えましたか?

私はちゃんと貰いましたよ……家族からだけですが…

あ、レビューや評価は作者の励みになるので是非して頂けると幸いです!

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