外猫の留守番も大変!! 移動する家猫も大変!!!
猫同伴の車での移動では、キャリーとかにいれることが、法律で決まっている。なので、猫はキャリーにいれるのだけど、色々と、大変なんです。
一匹目の猫は、車に乗ると、吐く。車では、絶対に吐くんだよねー。
二匹目の猫は、車が大嫌い。あまりに嫌いで、布製のキャリーを爪で引き裂いて、プラスチック製のキャリーは力づくで開けて飛び出したんだよねー。
三匹目の猫は、二匹目の猫を大人しくさせるために、一緒にキャリーにいれてます。だから、キャリー大きいの。
そして、四匹目は子猫ですが、まだ、何か酷い目にあったわけではないので、大人しくキャリーに入ってくれてます。
一匹目の猫が、散々なことを車の中でしてくれたので、もう、荷物は完璧です。
トイレシートは多めに持って行きます。吐いたりするだけでなく、トイレもあったりするんだよねー。
猫トイレも持って行ってます。こまめに休憩している間は、車の中で、猫は自由にさせているから。
猫のごはんは蓋つきの箱に隔離しています。一度、車の中で食い散らかされたことがあるから。食い意地の強い猫は、人のごはんも食べちゃうのよ。
地域猫ちゃんたちはどうするの?
昔は、連れて行けない猫は一匹だけだったので、家の中で自由にさせていました。
だけど、今は複数頭います。しかも、家に入ったことがない、純野良もいるので、家には入れられないなー。
ということで、近所の猫友達にエサやりをお願いしています。
もう、数年、外猫と対峙しているから、色々と揃えたよ。
やっぱり、一番の問題は雨だね。
帰省が一週間と長いので、エサどうしようか? と悩みました。仕方なく、まとめて置いておいたのですが、帰省中にエサが雨で水びたしになって、食べられない状態となってしまいました。
毎日、一日に一回だけ、近所の猫友達がエサの補充をしてくれることとなっているので、雨対策はしなかったのですが、今回は、雨対策のために、日よけを購入しました。
天気が悪い時は、日よけで雨対策をしてもらうことをお願いしました。
というわけで、連れて行けない外猫たちのことは、近所の猫友達にお願いして、出発しました。
出発して、10分で、猫が吐きました。
高速に乗るので、タイヤの空気を補充するために立ち寄ったガソリンスタンドで、一回目の掃除です。
昔は、よく猫トイレで使っているシートを下に敷いていたのですが、吐き戻しを全て受け止めてくれないのよね。
だから、ものすごく長いトイレシートで、キャリーの中全体を囲むようにして敷いて、キャリーを汚れから守るようにしてからは、シートだけ交換すればいい、仕様となりました。
今回も、シートを交換して終了で。いつもは吐き戻しは一回だけです。
安心して、車を動かして十分で、また猫が吐きました。
いつも一回じゃん!!
移動の前はご飯抜くようにしているのだけど、今回は、その抜く回数が一回だけ、と少なかったんだねー。まだ、猫のお腹に残ってたよ。
しかも、キャリーの外にまで吐き戻してくれたので、私の実家で、車のシートの洗濯しなきゃいけない。
二回目は、高速道路にある、トイレのみのパーキングエリアでの掃除となりました。
これで安心と車を走らせていれば、車嫌いの猫がずっと鳴いてるよー。
「お母さん、猫、煩い!!」
「トイレじゃない?」
とうとう、威嚇にまでなってきたけど、いつものことなので、無視しました。トイレ休憩は、もっと先だよ。
運転は交代して、としていけば、外は真っ暗に。
「ごはん休憩しよう」
「じゃあ、私と交代で猫みよう」
私と夫で交代で、車の中で、トイレ休憩している猫を見張りをすることとなりました。猫のご飯は、移動途中なので、なしです。
でも、子猫だけは、キャリーの中なんだよね。
成猫ならば、隠れていても、すぐ捕まえられるけど、子猫はねー。
こんな場所で、車から逃げ出したりしたら、もう、捕獲不可能だ。せっかく、助けたのに、逃がしたら、死なせるようなものだよ。
子猫は、色々と悟っていて、大人しくキャリーの中にいました。
だけど、車嫌いの猫が暴れるのー。
車嫌いの猫は、家の中では、まあまあいい子だ。ちょっと物壊したりするけど、対策すれば防げるものだ。
だけど、車の中では、あっちこっち移動して、作動させるんだよ。
窓を開けるスイッチを押したり。
後ろのサイドドアを開けるスイッチを押したり。
フロントガラスを猫毛まみれにしたり。
スイッチは、きちんと出来ないようにすればいいじゃん、と思うわけよ。その解除スイッチを押すんだよね。
そして、窓やサイドドアが開く。
猫毛は、諦めてる。無理だよ、無理!!
かといって、エンジン止めると、夏の炎天下なので、猫も人も大変なことになっちゃうよー。ということで、一人が犠牲になって、猫の見張りをすることに。
車嫌いの猫とずっと一緒にキャリーに入ってるメス猫は、さすがに可哀想だなー、と思って、別のキャリーに移動しました。
「ねえ、猫、鳴いてるよー」
「トイレじゃない?」
静かに過ごせるだろう、という思いやりで別のキャリーにしたのに、メス猫が鳴きやまない。仕方なく、また、トイレ休憩にキャリーから出してやれば、すぐ、あの車嫌いが入っていたキャリーに入り込んでしまいました。
「一緒が良かったんだねー」
「そっかー」
三匹目の猫は、次女が手放さなかったから、そのまま我が家の猫となりました。そんなメス猫を車嫌いの猫がずっと可愛がっていました。
二匹とも、手術してしまっていますが、夫婦なんだなー、と思い知りました。




