遺伝子だと思ってた!! エサって大事だね!!!
一年前に保護した子猫五匹は、死にかけてはいましたが、生命力は強く、一か月で、すっかり逞しく、走り回るようになりました。
成長していくと、もう、毛並みもよくて、肉付きもよくて、いいの!!
子猫五匹を抱える経験って、ないですよね。あれが最初で最後だったなー。柔らかくて、気持ち良かったー。
保護してから、ずっと飼い主探しをしているので、大きくなっていきます。二匹が見つかって、一匹が見つかって、残ったのは二匹です。
「もう、ウチの猫でいいんじゃない?」
「そうしよう!!」
「探します」
可愛いから、そのまま我が家に残そうとする家族たち。それを反対する私。この子猫五匹の保護は私だから、私が決める権利がある。
最初は、痩せすぎのガリガリだったから、食べたいだけ食べさせていました。それも、どんどんと制限をかけて、としていきます。
持論ですが、猫のエサは、一日で大匙6杯以上、あげちゃいけない。
幸せになると太る猫スイちゃんは、1.5倍にしています。まず、体格が違うから、同じ量では、逆に痩せすぎてしまいます。
普通の、標準の、成猫で5キロくらいまでは、一日大匙6杯ですね。それでも、メーカー推奨の規定量よりも少なかったりします。
不妊去勢手術をすると、太りやするくなる、と言われます。実際、そうなんでしょう。だから、エサをあげる側が、量を調整してあげないといけません。
規定量ちょうどだと、逆に多すぎるし、家猫って、そんなに運動しないから、消費しないよ。
ボス猫コンちゃんは吐き戻すから、少な目にしているけど。
吐き戻す猫は、逆に減らしています。多すぎると吐くから。
そうやって、それぞれ、猫たちにあわせてエサをあげているわけです。大変ですよ、本当に。
お金がかかる、というよりも、面倒が多いです。
今は、子猫用、一歳以上用、七歳以上用、尿結石が出来やすい猫用、あとは外猫用の五種類です。
ごめん、外猫用は、安いのを使っています!!
外猫は、いつ、いなくなるかわからないから。過去に、それなりにいなくなっているので。
一年前にいた子猫五匹は、毛並みもよくて、触り心地も良かったので、あれは、遺伝子かなー、なんて思っていました。
子猫ショウちゃんは、保護した当時は、ともかくぶさいくで、汚くて、毛だってバリバリで、どうかなー? という感じの子猫でした。
これは、毛並みも微妙な猫になるかも、なんてエサとかあげていました。
二か月で、見違えるような美形に変身しました!!!
あれ? こんな毛並みのいい、肉付きだっていい、猫じゃなかったよね?
最初は、健康になったからだね、なんて夫と話していました。ほら、猫風邪で、寄生虫で、と酷い状態だったから。
もしかして、それなりのエサあげてるから、毛並みも良くなった?
子猫の頃から途中までアイムスで育った猫たちは、まあまあな毛並みと触り心地です。
でも、子猫の頃は、毛並みはこんなに良くなったー。抱き心地も、普通だったような気がする。
成長途中の子猫は、一度、ふくよかになります。見た目太ったりする子もいます。それも、縦に伸びるので、いい感じになります。
持論ですが、犬も猫も生後二年間は成長します。
幸せになると太る猫スイちゃんは、本当に、二年で縦にも横にも育っていきました。エサはきちんと節制させたのにぃー!!
子猫ショウちゃんの抱き心地が良いのも、毛並みが良い感じなのも、成長途中だから、と思いたいが、そうじゃないなー。
過去に子猫から育てた子たちは、そこまで毛並みは良くはならないし、抱き心地も、そこまで良かった、という記憶はない。
やっぱり、エサかー。
聞くと、エサって、大事だって。毛並だって変わる、と言われます。
子猫ショウちゃん、まだ、毛並みで背中とかは、ダメージがあり、微妙です。もうちょっと様子見して、生え変わって、毛並みが良くなっているようなら、エサのお陰なのかもしれません。




