ただ保護しただけではダメ!! ノミダニ駆虫は基本です!!!
我が家では、よく、子猫を保護する。だから、一通り、道具は揃っているのだ。
「やっと、子猫五匹全てが巣だったのにぃー」
そういう道具も、一か月前に片づけたんだけどね。
今から約一年前、2024年8月末頃に、子猫五匹を保護しました。その子猫、紆余曲折あり、最後の子猫が2025年5月の中ごろに新しい家族に引き取られました。
そして、つい最近、保護用の道具とか、全部、片づけたんだよねー。
しばらくないなー、と思ってたのに、こんなことになるとはー。
長女は、暴れる子猫に悲鳴をあげてます。
「に、逃げられちゃうー」
「絶対に車のシートにつけないでね!! ノミダニ、ついちゃうから!!!」
お前の命の次に大事な毛布だけ犠牲になれ!!!
一時間、車を走らせての子猫の保護です。また、一時間かけて、自宅に帰るわけです。長女が急いでー、なんて言ったって、無理だよ!!
子猫拾うまでは天気だったのに、帰り道は大雨だ。こりゃ、オープンキャンパスの会場は雨だなー。雨具も準備したのになー。
アホなこと考えながら、車を一時間走らせて、家に到着!!
「お母さん、落ちちゃうー」
「絶対に落とすなー!!!」
子猫、細いし暴れるし、ぐにゃぐにゃしているからね。毛布で抱えていても、潰れちゃいそう、なんて感じるだろうけど。
「ここ掴むの!!」
「可哀想だよ!!」
「ほら、大人しくなった」
首の後ろをつまんでやれば、子猫は大人しくなった。母猫は、そこ咥えて子猫運ぶんだよー。
まず、家に入ってやることはというと、ノミダニ駆除スプレーである。
我が家で保護する猫は、全て、ノミダニ駆除スプレーの洗礼を受けることとなっている。ノミダニは全て、死んで我が家に入るのだ!!
数分、放置すると、それなりにノミダニは死ぬんだよ。だけど、このまま、というわけにはいかないので、お風呂です。
「ほら、ペット用シャンプーとって!!」
「どこー?」
「一番上の棚!! お湯も出して!!」
おう、ノミダニ、まだ生きてるよ。
子猫洗うため、鷲掴みしてみたら、私の手にまで、ノミダニがわらわらとやってきた。もっと時間かけてからにすれば良かったかなー。
でも、我が家はいつもこう!! ノミダニ駆除スプレーをして数分で、洗いである。
お湯のシャワーで子猫、大暴れ。それを無視して、強引に洗うんだけど、お湯が真っ黒になったよー!! うわ、ノミダニが泳いでる!!!
なかなか凄惨なことになったけど、シャンプー数回している間に、ノミダニも動かなくなった。
すごいなー、ノミダニ駆除スプレー。滴下タイプもあるんだけど、あれやると、瞬間でノミダニが死ぬよ、と聞く。
本当は、ああいう駆除薬品をする時は、洗っちゃダメ、と言われる。体全体に広がっているノミダニを駆除する効果が水で流れるんだって。
だから、洗った後、また、ノミダニ駆除スプレーをする。やり過ぎだ、と詳しい人には言われそうだけど、知ったこっちゃない。これで子猫が死んだとしても、そういう運命だったんだよ。
なんてことは、長女の前では言わない。私がやっていることが、弱っている子猫にとって、かなりダメなことだと、長女は知らない。
でも、常に、話してはいる。
これで死んでも、仕方がない。
弱ってるんだから、仕方がない。
病気だったから、仕方がない。
過去、保護した子猫、そんなんばっかりだったからね。
洗ってからなんだけど、夫へ事後報告である。
「お母さん、こんな時に、何やってるの!!」
「お父さんに連絡してるの」
現在、キャンプに行ってる夫と次女に、見るからに弱っている子猫の写真つきで事後報告した。




