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うれしさ半分気まずさ半分
1 舞「あ、わたし近くのコンビニで働いている」
「伊藤といいます」
夏「あぁ」
「ご丁寧にどうも」
2 夏「それで……」
「どうしたんですか?」
舞「はい」
「実は、さきほどお忘れになった商品を届けに来たんです」
3 夏「えっ……」
「それって―まさか」
舞「はい♡」
「成人向け雑誌と肉まんです♡」
4 夏 (まさか女性店員が届けに来るなんて……)
愛「吉田」
「アンタ、サイテーね」
夏 (あと愛ちゃんからの冷たい視線が突き刺さってくる……!)
明日と明後日は、諸事情により休みます(-_-;)




