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キスしないと出られない部屋 理里×手塩編

理「フザケルナアアアア!!!!!誰だこんなの作った奴!!!!!!」

麗『あたしぃ〜。面白そうだったし♡』

手「これ程部下を憎んだ事はありません…とりあえず破壊しましょう」


〜30分後〜


手「ハァ…ハァ…なぜ壊れない…

ミノタウロス化まで使ったのに」

理「無機物だから邪眼も通じねえ。ねむい…(使用の代償)」

手「…必ずしも口と口でなくても良いのですよね」

理「ぎゃああ真面目に検討するな!!無理無理無理!!!あと牛の顔で喋るな!!!!」

手「こうするより他にないのだ。我慢しなさい」

理「牛のままでやるの!? つーかどこに! ああもうわけわかんねえ」

手「…素顔の方がいいと?」

理「いや無理」

手「そうでしょう。だからこのままいきます」

理「無理ィィィィ!!!!!!!」

理「駄目だ、邪眼の代償で体が動かない…!(説明) ミノタウロス力強い…!」

手「おとなしくしていろ…!」




…Chu♡




\ウィーン/




理「牛にでこキスされた…」

手「怪物に接吻など…口が穢れた」

理「あんたも似たようなもんだろが!」

麗『キャッキャッ♪ 次は誰を入れてやろー♪』

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