焼肉と覚悟
〜18話〜
翼と春香はインスタライブを終えて、満面の笑顔で部 屋に戻った。
「楽しかったね〜」
「そうだね、ファンのみんなに感謝だよね〜」
「マネージャー焼肉行こう!」
「どこの焼肉行きますか?叙々苑とか焼肉きんぐとか、私は個人的に焼肉きんぐが好きですけど」
「焼肉きんぐ、いいね!」
「疾風くんもきんぐでいい?」
「焼肉きんぐ行きましょ!」
4人は焼肉きんぐに行った。
「焼肉きんぐなんて久しぶりに来たな〜」
「なんかレーンみたいなやつある!」
「特急レーン店舗みたいですね、翼さんと前に行ってのはスタッフの方が持ってきてくれる店舗でしたよね。」
「そうですよ!」
「特急レーンのある店舗ははじめてなので楽しみですね。」
「きんぐコースでいいですか?」
「全然、なんのコースでもいいですよ。」
「じゃあきんぐコースにしますね、飲み放題どうしますか、お酒飲みますか?」
マネージャーと春香は悩んだ。
「春香さんどうされます?」
「マネージャーは飲むの?」
「皆さんが飲まれるのであれば少しだけたしなもうかな。」
「じゃあアルコール飲み放題3人とソフドリ1人にしときますね」
「疾風さんは飲めないの?」
「あ、僕はまだ18なので、」
「え?そうなんだ。」
「そうなんですよ、皆さんが飲んでるのを楽しみながら見てますね。」
3人はビールを、疾風はウーロン茶を注文した。
数分後、、(まもなくご注文品が到着します、、、お待たせしました。ご注文品をお取りください。ご注文品をお取りになった後に、返却ボタンを押してください。、、、ありがとうございました。)ドリンクが到着した。
「皆さんお疲れ様です!明日撮影頑張りましょう!乾杯!!」
「「乾杯!」」
80分間、席に置いてあるタッチパネルから沢山オーダーをした。
4人は沢山食べ飲みした。
「翼ちゃ〜ん、酔っちゃった〜」
「春香さん、飲み過ぎですよ、、マネージャーもですけど、」
「マネージャーちょっとだけって言っていたのに飲みすぎて一番最初に倒れてましたね。」
「疾風くん、ちょっとマネージャーお願いしてもいい?もうそろそろ退店しないと。」
「分かりました、とりあえず店外まで連れて行けばいいですか?」
「待ち席に1回座らせよ。」
「わかりました。」
2人は酔っ払い2人を待ち席に連れて行ってお会計をした。
「あの、お連れ様大丈夫ですか?」
スタッフが声をかけてきた。
「大丈夫です大丈夫です、何とかしますので。」
「お冷とかお持ちいたしましょうか?」
「大丈夫です大丈夫です、ほんとに無理やり連れて帰るので。」
「そ、そうですか、またのご来店お待ちしています!」
翼と疾風は泥酔してるマネージャーと春香を担いで店をでた。
「どうしようか、私の家がいちばん近いけど、まだ17時だし夜まで間には起きるかな、」
「起きてくれるといいですけど、」
「春香の家は近くだけどマネージャーの家は知らないな、」
「マネージャーは頑張って自力で帰ってもらわないとですね。」
「そうだね、近くまではついて行くけど、」
「とりあえず翼さんの家にみんな連れていきますか?」
「そうしようか、」
翼と疾風は2人を連れ自宅に帰った。
「翼さん、マネージャーさんどこに連れて行けばいいですか?」
「リビングのソファに転ばせてあげて」
「わかりました」
疾風はマネージャーをソファに下ろした。
「翼さん、少しだけいいですか?」
「どしたの?」
「僕は明日翼さんの撮影を見に行って業界に入るかどうか決めます。」
「そっか、わかった!とりあえずマネージャーの酔い冷まそうか!」
翼はマネージャーを起こし水を飲ませて起こした。
「おはようございます、マネージャー」
「あ、おはようございます、、すみません、ご迷惑おかけして、」
「いえいえ、いいですよ、帰れます?」
「大丈夫です、バスですぐなので、」
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫です、ありがとうございます、それでは明日また迎えに来ますね。」
「ありがとうございます、お気を付けて。」
「ありがとうございます、」
マネージャーは帰って行った。




