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本田さんは優しい。  作者: なめくじ
4章芸能事務所へ!
17/18

疾風と優葉の再開


 〜17話〜


2人は北海道旅行を終え家に帰った。


「北海道楽しかったね〜」

「そうですね!」

「そういえば西くんにLINE教えてもらったんだって?」

「はい!北海道のホテルでたまたまあって教えてもらいました!」

「ほんとだ、西くんから交換しよって言うなんて珍しいな。」

「そうなんですか?」

「まぁね。やっぱりあの時言ってた言葉は真実なのかな。」

「何か言われたんですか?」

「ううん、なんでもないよ。」

「そうですか、?」

「うん!」


2日後、翼が疾風を自分の所属している芸能事務所に連れていった。


「お疲れさまで〜す」

「お疲れ様!久々だね翼ちゃん!」

「お久しぶりです〜!」

「あ、この子が疾風くん?」

「は、はい、はじめまして、辻本疾風です。」

「うん、はじめまして」

「あ、言い忘れてたんだけど疾風くんすごい人見知りだから気をつけてね、逃げるから」

「え、そんな人見知りなのにこの業界に入りたいって?」

「いや、私が無理やり連れてきた、、」

「あ〜、疾風くん私は翼さんの友人の山口春香です、はじめまして。」

「はじめまして、」


春香は小声で翼に話しかけた。


「翼ちゃん、疾風くんかわいいね〜」

「かわいいでしょ〜」

「この逸材どこで拾ったの?」

「たまたま街中歩いてたら見つけた!」

「そうなの?」

「まぁ、色々あってね」

「そっか、、あ、マネージャー来たよ!」

「お疲れ様です。」

「翼さんお疲れ様です、あ、この子?この前言ってた子?」

「そうですよ、人見知りで、でもなれたらたくさん話してくれる子。」

「そうなんだ、はじめまして、本田さんたちのマネージャーの星野です。」

「は、はじめまして、辻本疾風と申します。本日は見学させていただきありがとうございます。」

「いえいえ、はじめまして、、ん?疾風くんじゃん!」

「え?」

「覚えてない?星野咲希の姉の優葉なんだけど、」

「え、咲希さんの、、あ、昔少しお家お邪魔した時に少しお会いしましたよね、」

「そうそう!こんな男前になってるなんて、」

「そ、そんなことないですよ、」

「いやいや、まぁ、覚悟が決まったら事務所入れるからまた教えてくださいね、翼さん経由でもいいですし、、これ私の名刺です、この連絡先に是非是非連絡してください!」

「わ、わかりました、、ところで今日は何か予定が?」

「今日は翼さんと春香さんがインスタライブするだけですね、こんだけしかないのに来てもらって申し訳ないです、、」

「いえいえ、全然大丈夫です。」

「そうですよ、焼肉行きましょうよマネージャー」

「そうね、終わったら呼んでちょうだい。ところで明日は撮影あるからね?忘れないでね。」

「バッチリ覚えてます!」

「疾風くんは明日もひまかな?」

「僕は基本家でずっといるのでいつでも暇です。」

「明日、翼さんの撮影あるから明日も一緒に行きますか?」

「いいんですか、撮影なんて見に行って、」

「翼さんがいいのであればですけど」

「私は全然いいよ!むしろ一緒にいこ!」

「ってことなので明日一緒に行きましょう、13時ぐらいに自宅まで迎えに行くので住所教えて貰ってもいい?翼さん迎えに行ってから行くので。」

「え、僕の家の住所ですか?」

「はい、そうです。」

「僕の住所は、、」

「マネージャー、実は私と疾風くん同じ家なんですよ、、」

「え、?」

「えっと、色々あって、、」

「えぇ、、と、とりあえず分かりました、それでは明日同じタイミングで迎えに行くので13時には準備終わらせておいてくださいね。」

「はい、もちろんです。」

「あと、明日は夜18時から前の撮影の打ち上げがあるので1度家に送ってから17時頃に迎えに行きますので、絶対に寝ないでくださいね。」

「あ、はい、頑張ります。」

「監督も来られるので絶対に起きててくださいね。」

「わかってますよ。」

「それじゃ、私は他の部屋行くので終わったら教えてください、一緒に焼肉行きましょうれ」

「はーい、お疲れ様です」


マネージャーが別部屋に移動した。


「疾風くん、私たちインスタライブしてくるね〜」

「はい、ここでまってます。」


2人はインスタライブを始めた。

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