疾風は働きたい
まだあらすじに書いた場所まで投稿できていない可能性があります、ご了承ください。
~1話~
俺の名前は辻本疾風です、僕の家は昔から眩しく親が仕事のあとにバイトをするぐらいまで眩しかった、だが親がこの生活に耐えきれなくなり借金を僕に擦り付けて家を出ていった、僕はバイトから家に帰ると玄関のドアに売却済みと書いていた、僕は住むところを無くした、僕は借金取りから逃げていた、その時僕は本田さまと出会った、本田さまは僕に「どうかしましたか?」と声をかけてくれた僕は「少しいい加減な親の残した借金で借金取りたちが追いかけているから逃げているんだ。」と答えた、本田さまは僕を家に招き入れてくれた。
「ねぇ、借金って何円なんですか?」
「3億円ほど…」
「さ、3億円!?」
「はい、僕の親は昔から貧乏な生活を送っていてなんとかやっていけたんですけど、少し色々ありまして…」
「そうなんだ、まぁ、とりあえず寒いでしょうからお風呂入っていいよ。」
「あ、ありがとうございます」
疾風は風呂に入った、その頃、本田は借金取りに電話をしていた。
「あ、もしもし。」
「なんだ?」
「辻本疾風さんの借金代わりに払いますので明日渋谷駅の近くにあるSTARBUCKに来てもらってもいいですか?」
「わかった、だが金額は知っているのか。」
「はい、3億円ですよね?」
「あぁ、明日ならSTARBUCKで待っている、8時だ。」
「わかりました。」
「それだけか?」
「はい」
と言うと向こうは電話を切った、疾風があがってきた。
「お風呂ありがとうございました。」
「いぇ、いいよ、1つ聞いていい?」
「はい、何ですか?」
「もし私があなたの借金を代わりに払ったらどうする?」
「何ですかその質問」
疾風は少し時間をおいてから答えた。
「そうですね、払っていただいたらお手伝いをやらしていただくのはどうですか、まぁ、僕は男ですから無理だと思いますが…」
「うーん、わかった」
疾風は「ん?」と思った。
「まぁ、今日は時間が遅いし泊まって行きますか、寝泊まりする場所がないならですが。」
「え、いいんですか?」
「えぇ、私ほとんど家にいませんけど…」
「ありがとうございます!」
「ところで君は何歳なの?」
「僕は17歳です。」
「てことは高校生?」
「はい。」
「学校は?」
「それが退学させられちゃっていまどこにも通っていないんですよ…」
「誕生日いつ?」
「えーと、1/5です。」
「仕事始めの日だね。」
「はい…」
「でも、もうすぐだね、車の免許とかとりたい?」
「移動には便利ですけどお金が…」
「私がお金は何とかしてあげる。」
「え、いや、ですがここに住ませてくだされるのにそんなにお金は…」
「大丈夫。」
「ほ、ほんとですか?」
「はい!」
「ありがとうございます。」
「疾風くん、歯磨きしてそろそろ寝ますよ。」
「あ、はい、僕の部屋はどこですか?」
「あ、私の部屋のとなりの部屋でお願いできる?」
「わかりました!」
「私はもう少し起きてるけどしばらく寝てないみたいだから先に寝ていいですよ…」
「ありがとうございます、ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね。」
「あ、2階にあがってすぐの部屋が私の部屋だから自分から見て左側の部屋を使ってね。」
「はい」
疾風は歯磨きをして本田が言った部屋に向かった。
「えっと、2階にあがってすぐの部屋が本田さまでその左だからこっちか。」
疾風はドアを閉めて布団に入りながら思った「何でこの部屋に布団があるんだろう、まぁ、いいや」
そうすると疾風は眠りについた、疾風は朝の9時まで寝ていた。
「あ!!、もう9時だ!?、本田さん!」
疾風はしたに降りるても本田がいないことを気づいた、「あれ?どこ行ったんだろ?」と思っていると。
「ただいま~」
ちょうど本田さんが帰って来た。
「あ、お帰りなさい」
本田は1枚の紙を渡してきた。
「え、本田さま、これは?」
「私が代わりに借金払ってきた。」
「えぇ、あ、あ、ありがとうございます!!」
「いいよ、」
「精一杯本田さまの家の執事としてがんばります、でも1つ聞いていいですか?」
「ん?」
「あなたは本田翼さんですよね?」
「え、気づいたの?」
「はい、いまさっき」
「そっか、私が女優って気づいてくれたのは疾風だけだよ、ありがと。」
「いえいえ、女優さんの執事になれてとても嬉しいです。」
「そっか、ならこれからもよろしくね。」
「はい!




