表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱虫テイマーは今日も頑張る。  作者: 一兄
2章 ~怒りを抱く少年に、笑う悪魔~
45/47

第二章 第五話 ~喧騒の始まり~

「随分賑わってるわね〜」


「まー、最初のイベントだからね」


姉さんの言葉に応答しつつ、賑わっている広場を見る。

広場にはたくさんの屋台が出ていて、たくさんのプレイヤーで埋め尽くされていた。

まさにお祭りのような雰囲気だ。

こうしてみていると、みんな今回のイベントを楽しみにしているんだなというのがひしひしと伝わってくる。

みんな、とても楽しそうだ。


「さ、コロシアムの方へ行きましょ」


「うん、そうしよっか」


「ゆーくん見てみて!金魚すくい屋さんがあるよ!」


「ユウ!射的しようぜ!」


「「「……」」」


屋台で遊ぶ気満々の二人を見て、僕と姉さんとユズは思わず目を見合わせてしまった。


「……どうする?やっていく?」


「エントリー終わったらね。さ、行くわよあんた達」


呆れたようにため息をつき歩き出した姉さんに、しぶしぶと言った感じでついていくギンさんとさーちゃん。

思わず苦笑いして、僕とユズもその後に続くのだった。











「〜〜〜♪」


スキップをしながら鼻歌混じりに笑う少年。

愛らしく、微笑ましいその少年を、周囲の人々は恐れを抱きつつも見守る。


「強い人、いるといいな!楽しみだなぁ♪」


独り言を呟きつつ、少年は会場であるコロシアムまでスキップを続ける。

その笑顔に、誰もが魅了され、同時に恐怖した。

きっと、彼の歩みを誰も止めることは出来ない。

そう、本能的に理解させられてしまったのだ。


「……ん?」


そんな彼が、思わず歩みを止めて、虚空を見つめる。

先程までの満面の笑みからは想像出来ないほど一点を睨み、そして首を横に振った。


「……気のせい、だよね」


そう呟いて、彼は再びスキップを始めた。

しかし、彼の顔が再び笑顔になることは、無かった。











雑談スレ part.295


1.名無しプレイヤー


http://********** ←最初

http://********** ←前スレ


>>950が次スレ






575.名無しプレイヤー

>>569 マゾ乙


576.名無しプレイヤー

結局、誰が優勝候補なの?


577.名無しプレイヤー

>>569 激しく同意


578.名無しプレイヤー

>>576 破壊神一択


579.名無しプレイヤー

破壊神だろ


580.名無しプレイヤー

黒騎士ワンチャン


581.名無しプレイヤー

花巫女様に決まってる


582.名無しプレイヤー

レインさんに一票


583.名無しプレイヤー

>>581 まず出ないだろ


584.名無しプレイヤー

まあ、破壊神だろうな


585.名無しプレイヤー

破壊神と黒騎士による決勝戦をですね……


586.名無しプレイヤー

破壊神の手の内もあの頃より暴かれてるし、黒騎士とぶつかったらフィーネきゅんワンチャン敗北あるんじゃね?


587.名無しプレイヤー

レインさんはどうだろな。消耗しきった破壊神相手なら勝てるんじゃない?


588.名無しプレイヤー

ルーキーの登場を期待


589.名無しプレイヤー

迅雷バカは?レインさんと並ぶじゃん?単純な強さだけなら


590.名無しプレイヤー

迅雷バカは脳筋だからなぁ……


591.名無しプレイヤー

>>588 せやな


592.名無しプレイヤー

マジンガー先輩の強さを舐めるな……!


593.名無しプレイヤー

イブキは出るのかな?


594.名無しプレイヤー

>>592 マジンガー先輩はボス相手に強いだけだからなぁ……


595.名無しプレイヤー

イブキは実況だろ


596.名無しプレイヤー

迅雷バカの扱いがひどくて草


597.名無しプレイヤー

俺としては最近聞くようになった花巫女の隣によくいる黒髪美少女ちゃんを応援したい


598.名無しプレイヤー

イブキちゃんの出場求む


599.名無しプレイヤー

>>597 わかる


600.名無しプレイヤー

黒騎士ファンクラブ会長は?


601.名無しプレイヤー

あの人は、応援に徹するんじゃないかな……


602.名無しプレイヤー

最恐という線は


603.名無しプレイヤー

所詮は破壊神の一強


604.名無しプレイヤー

まあ、初日が終わらなきゃ分からんな


605.名無しプレイヤー

>>604 せやな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ