設定資料
次章はもう少しかかりそうです。
本作は私の前作【白と黒の特異点】と世界線を共有しており、時系列で言うと本作は前作のおよそ100年前となります。故に能力設定や土地に関しては同様となっております。
【魔力(波動)】
前作では『波動』となっていたが、本作では分かりやすく『魔力』と表現したが、本質は全く同じである。(100年間の間で名称が変化した。)
魔力(波動)は大きく分けて12種類の属性に分かれる。
白の無属性
白の器属性
白の力属性
白の自属性
白の間属性
白の王属性
黒の無属性
黒の器属性
黒の力属性
黒の自属性
黒の間属性
黒の王属性
であり、それぞれ
無属性=ポーン
器属性=ナイト
力属性=ルーク
自属性=ビショップ
間属性=クイーン
王属性=キング
がモチーフになっている。
ユーファスと ねるを除いた全ての人間(この2人以外の例外は無し)はこれら12種のどれか一つだけの属性として生まれ、死ぬまでその属性が変化する事はない。
魔力の根源は心臓の鼓動であり、心臓から全身に送られる。属性とは、心臓の鼓動の大きさや速さなどによって分類されるモノである。
【属性】
『無属性』
魔力は持つが、基本的には何も出来ない。世界の人口のおよそ半分を占める。魔力を鍛える事で、魔力による攻撃にのみ防御力や貫通力を上げることが出来る。(これは全属性共通の事柄であり、魔力による攻撃以外には意味がない。)
『器属性』
武器やモノに魔力を込める事ができ、そのモノから特殊な能力を生み出せる。
『白の器属性』はモノへの能力付与(2つまで)
『黒の器属性』はモノの具現化(能力は1つ)
『力属性』
魔力によって身体能力を向上させる事が出来る。向上できる能力は「攻撃力」「防御力」「スピード」の3種であり、それぞれに特化した系統「攻撃型」「防御型」「スピード型」「バランス型」に振り分けられる。また、五感のいずれかが異常発達する。
『自属性』
魔力によって自然的な物質(炎や雷など)を放出する事ができる。また、地面に方陣を描く事で周囲にも影響を与える『舞台』を使用できる。
『間属性』
全ての属性の頂点に立つ最強の属性。その代わりに遺伝が非常に難しく、個体数が圧倒的に少ない(世界で3人)。時間と空間を操る。
『白の間属性』は空間操作と他の全属性の能力
『黒の間属性』は時間操作
空間操作には大量の魔力が必要であり、
時間操作には超精密な魔力操作が必要とされるため、
『白の間属性』の人間は保有する魔力量が通常の約10倍
『黒の間属性』の人間は魔力消費効率が通常の約10倍である。
『王属性』
知能や精神、魔力自体に干渉する事が出来る。
〈例〉瞬間記憶力、嘘を見破れる、敵の能力を知れる
また、『王属性』の中でも超特殊血統『真なる王」という人間が存在し、通常の能力に加えて他者を洗脳する3つの能力を持つ。
【キャラ】
ユーファスカイト・サクラヤ 18歳
ソメイ帝国の第一皇子にして、世界で唯一の魔力がない人間。その代わりに人智を超えた『知力』と『武のセンス』を持つ。また非常に高いカリスマ性を持ち他者を惹きつける魅力も持つ。本人の性格は冷徹で、自分の為に他者を踏み付ける事に何の躊躇もない。しかし、たとえ自分の命を狙った者でも身内と有能な者には迷いなく手を差し伸べる慈悲深さも持っている。
旭ねる 17歳
ユーファスに既に滅ぼされた[女王国]の王族の血を引く女。幼少期に母を失い、後ろ盾が無くなった事で次期女王である王女に奴隷の様に扱われ、死にかけていたところをユーファスに拾われる。ユーファスとは相思相愛で、彼に心酔しきっている。
能力は世界で唯一の[白黒]の二属性持ちの『間属性』
現状で使える能力は
「物体の時間の巻き戻し」
「自身の時間の圧縮(世界がスローになる)」
「短距離、小規模な物体の瞬間移動」
能力の代償として、使い過ぎると強烈な眠気に襲われ、しばらく動けなくなる。
ジーガス・ベレンザ 67歳
ソメイ帝国の元宰相にして、ユーファスの教育係。「歴代最高」と言われる程に優秀な文官であったが、ユーファスの才能に最初に気付き、宰相の地位を捨ててユーファスの執事となった。
能力は『王属性』
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鈴木将士 21歳
公国の最高武官の息子であり、公国最強の男。天性の才能と常軌を逸した鍛練によって鋼の肉体と無敵に近い能力を手に入れた。ユーファスに真剣勝負で破れた事で、一時的にユーファスに協力している。初めはユーファスと再び正面から闘う為に同行したが、武力以外のユーファスの凄さに気付いた事で、少しずつ彼に心酔し始めている。
能力は『力属性』(バランス型)
「攻撃力」「防御力」「スピード」のパラメータが存在し、それを振り分ける事で身体能力を向上させる事ができる。
〈例〉「攻撃力」を“7“、「防御力」を“2“「スピード」を“1“
これらの値は魔力量に依存し、肉体の身体能力に掛算で上乗せされる。
ケーリオンノイン・サクラ 15歳
ソメイ帝国の第二皇子であり、皇太子(次期皇帝)でもある。ケーリオンは皇帝として必要不可欠(帝国の掟)な『真なる王』の力を持っており、魔力を持たないユーファスの代わりに皇太子となった。しかしその他の才能が至って平凡であった事から、それ以外の全てを持っていた兄に嫉妬していたが、心の底では憧れていた。暗殺未遂事件をキッカケにユーファスの事を心の底から心酔するようになった。
能力は『王属性』(真なる王)
触れる事で他者の自由を奪える。(まだ若い為、出力が低く、圧倒的格上には無力化される。)
自身の血を飲ませるか、他者の血を飲む事でその人間を絶対服従の配下に出来る。
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エルナ・ヴェレット 64歳
ジーガスの妻にして、ケーリオンの教育係。昔は「鬼」と呼ばれる程の厳しい教師であり、今でも王族の女子の淑女教育などを担当している。表面上は怖い雰囲気だが、実は非常に優しい心の持ち主で特に弱い者や虐げられている者を見ると無償に助けてしまう。
能力は??????
??????の所は未だに未登場な部分です。




