52話 女子会、退職のすすめ
早朝。
私は呼ばれてもいないのにイグナレスの執務室にやってきて、力強くコンコン! とノックをするなり「失礼します!」と元気よく入室した。
黒い羽ペンを片手に、イグナレスが目を見開いている。そして、やる気に満ち溢れている私を見てまず眉を寄せた。
「……ユウカ。絶対安静を言い渡したはずですが」
「もう充分休みました!イグナレスさん、次の戦争はいつですか!?早くリベンジしましょう!今度こそ王都の人たちをこてんぱんにしてやるんです!」
「……落ち着いて。とりあえず、座りなさい」
私が闘志を燃やしながら大きな机をバンと叩き迫ると、イグナレスは片頬を引きつらせて椅子に座るよう促してきた。私はいそいそと座り、イグナレスを見上げる。
「いつ出陣ですか!?」
「まず……再戦の前に兵士の回復です。それが終わらないことには」
「もちろんです! 皆さん私が修復します! 病棟に連れて行ってください!」
私が拳を握りしめ椅子から身を乗り出し、食い気味に言うと、イグナレスはこめかみをおさえてため息を吐いた。
「許可しません」
「どうしてですか!?私、もう元気です。加護ももう使えます!昨日ヴァルトとちょっと練習しました!」
「もちろん把握しています。昨晩あなたが私の命令(絶対安静)を破り外出し、ヴァルトと共に城塞付近の夜の森に出向き、轟音をたてて木々を切り倒し、それを感知し駆け付けた兵士らを勢い余って負傷させたこともね」
「あっ…………でも、その兵士さんたちはちゃんと修復しました! みんな戦う前より元気になったって言って喜んでいました!」
イグナレスの瞳の温度がぐっと冷え、私を射抜く。途端私は勢いが失速しそうになるが、昨晩の経緯を思い出し、慌てて持ち直した。
◆
昨晩。
ヴァルトと一緒に塔の上で再戦の誓いをたてた私は、今なら加護が絶好調な気がする!と思った。
そしたらヴァルトが「試してみる?」と言ったので。大きく頷き、そのままヴァルトと夜の森に行って。
木が相手だとやる気でないな〜と言うヴァルトを宥めて加護を与え、ヴァルトが金色に光る大剣を軽く(本当に軽く)振ると。
剣の放った黒い豪風が、大木を一気になぎ倒して更地にしたのだ。
ヴァルトはキョトンとした後、少し考えたように視線を夜空に向け、その後背後で腰を抜かしている私に振り返った。
「……このまま王都、潰しに行こうか?」
……いいかも。でもその前にイグナレスさんに相談しに行こうよ。
そう言おうとした時、背後から鎧の音が複数。城塞の近くで強大な魔力攻撃をぶっぱなしたので、警戒されるのは当然だ。
私は事情を話して謝ろうとしたのだが、ヴァルトは嬉しそうに笑って大剣を肩に担いだ。
「お!良い感じのお試し兵士たちが来た!」
とんでもないことを言うので、私は慌てて横のヴァルトに向き直った。
「ヴァルト!?だめだよ、味方だよ、死んじゃうよ!」
「分かる。あいつら弱いもんね。グレイナくらい頑丈なのが良かったなぁ」
ヴァルトは大剣を持ち上げ、眉を下げながら残念そうに言った。一体何を分かったのだろうか。私と会話をする気はあるのだろうか。
「あいつら壊れたらユウカが治してね。あ、ちょうどいいじゃん!修復の練習もここでしよう!」
都合よく適当なことを思いつきで言いながら、私の制止に耳を貸さず、加護の強化が残っている大剣を振り上げた──
「───っ!!!」
私は咄嗟に胸の前で指を組み、走ってくる魔王軍兵士たちにも必死に強力な加護を与えた。なるべく強い、防御の加護。
彼らの身体が金色の光に包まれる。
ドォ─────ン!!
「わァ─────っ!?!?」
それでもヴァルトの強烈な攻撃を受けて彼らは吹っ飛んだが、致命傷を負った者は一人もいなかった。
少し負傷した者がいたので、慌てて修復しようと、倒れている彼らに向かって走る私の背中に、ヴァルトは。
「すごいじゃんユウカ!防御もできるじゃん!」
と無邪気に声をかけてきたのだった。
◆
という昨晩の経緯を、私はイグナレスに改めて説明した。
「ということで、加護は強化・防御・修復、全ていけます!」
「何が、“ということで”、ですか。いい加減にしろ」
イグナレスが微笑んで言ったが、目が笑っていなかったし最後の方は敬語が剥がれていた。私は冷や汗をかいて止まった。彼とのものすごい温度差にやっと気付いたのだ。
「あなたは上司の命令を破るのがお好きなようですね?また、修復したのだからいくらでも兵士を傷つけても良いとでも言うのですか?攻撃したのはヴァルトですが、加護を与えたのはあなたです」
「……!」
我に返った私は、しょんぼりと肩を落とした。
「お……仰る通りです……すみませんでした……」
冷静に考えたらそうだ。治せばいいってわけではないし、彼らには本当に申し訳ないことをした。あと、普通にイグナレスの命令を無視して外に出てしまった。
「しょ、処罰はなんなりと……」
言いながら、魔王軍の処罰ってどんなだろう。腕を切り落とすとかだったらどうしよう。加護で自分の修復ってできるのかな……。と考えつつ、項垂れる。
「はあ……」
イグナレスの再びのため息に、肩を跳ねさせる。
「元気になったと思ったら暴走ですか。あなたは本当に手のかかる」
「ご、ごめんなさい……」
「罰は大人しくしていることです。陛下からもそう命じられている」
「魔王さまから?」
あまりにも軽い罰に、そして魔王様からの命令だということに驚いて、私は顔を上げる。イグナレスは静かに頷いた。
「あなたの加護は、勝利の最低条件です。十分に休養を摂り、戦時に備える。特に精神面の負担を考慮すべしと」
も、ものすごく気遣われている……!魔王様にまで……。
申し訳なくて情けなくて落ち込んだが、前回突然精神が不安定になって加護をまったく与えられなくなったのだから、不安に思われるのも当然だ。
しかし、休養……。
よーし、頑張るぞ!となった今この時に、休養かあ。もう死ぬほど休んだ気持ちだし、身体も心も元気だし、なんだか手持無沙汰のような心地だ。
「でもでも、休養と言われても何をすればいいのか……あ、ヴァルトの任務についていってもいいですか?」
戦争がなくても、皆任務で外に出向く。魔族領地の中でも、ちょっとした内紛とか反乱分子とかそういうのを叩き潰しに行ったり牽制しに行ったりしているのだとか。私は行ったことないけど。
魔族の領地、ほとんど行ったことがないし、興味がある。そう思って尋ねたのだが。
イグナレスは無表情になった。
「良いでしょう、行ってきなさい……などと言うと思うのですか? お前は上司の神経を逆なでする趣味があるようだな」
後半は地を這うような声だった。
まずい、何故かはわからないが、またとんでもなく怒らせてしまったみたいだ。
ヴァルトと一緒にいると精神面は落ち着くんですけど……などと、とてもではないが言い出せる空気ではなく、私は青ざめて「ごめんなさい! 撤回します!」と叫んだ。
◆
ゴンゴン!
と力強いノックのあと、重厚な執務室の扉が開いた。
「兄様! ユウカがここにいると聞きました!」
グレイナが元気よく、半分叫ぶみたいな声量を出しながら入ってきた。
彼女は、今日は深紅の鎧を着ていない。黒いタートルネックのチュニックだ。彼女の大きく豊満な体によく似合っていて素敵だった。
イグナレスが少し疲れた顔で視線を上げて、「今日はどいつもこいつもやかましい……」と小さく呟いた。
私はそんな彼の横で、魔族文字の勉強中だ。
大きく重い絵本を膝に広げて、あいうえお表みたいな紙を片手に読んでいる。部屋に戻れと言われたけれど、やることがないから補佐官としての仕事をくれと駄々をこねたのだ。
(休養とは?)という顔をしたイグナレスは頬を引きつらせ、しかし私がまた変な所へ行くよりはましだと思ったのだろう。部下に何かを持ってくるように指示した。
それがこの絵本。
子供用の書籍らしいが、辞書のように重いし大きい。
表紙はかわいいオーガが描かれていて、タイトルは『ちびオーガのごちそう』。
イグナレスはさすがに次の戦争の準備に忙しく、私に構う暇はないのだろう。それを押し付けられた。
現在、森に迷い込んだ人間を腹ペコのちびオーガが「今夜はごちそうだね!」と言って歓迎しているところまで読んだところだった。
「……あ、グレイナさん。こんにちは……」
私はドキドキしながら顔を上げた。迷い込んで腹ペコオーガに声を掛けられた人間の運命やいかに……。
グレイナはすたすた寄ってくると、私から絵本をひょいと取り上げた。
「ああっ」
と私が悲しい声をあげるが、彼女は気にせずに本を椅子に放り投げ、私をヒョイと抱き上げた。
「兄様、ユウカを借りても?」
グレイナは聞きながらも、もう私を小脇に抱えて連れて行く気まんまんのポーズだ。私は絵本を名残惜しそうに見つめていて、イグナレスは眉を寄せて巨大な妹を椅子から見上げた。
「おろしなさい。彼女は休養中です」
「働かせはしません!」
「どこへ連れて行くつもりだ」
「城下へ。ユウカに大事な話があるのです!」
「一体何の?ここでは話せない内容だとでも?」
イグナレスがうんざりしたように尋ねるが、グレイナはニッコリ美しい顔でほほ笑んだ。
「内容は秘密です。女子会なので!」
女子会。
魔王軍城塞で聞くには違和感があり、また勇猛果敢な彼女の口から出てくるには少々意外な……ポップな言葉に私は目を丸くする。
イグナレスは「は?」と言って眉間にしわをよせ、それを指で揉み、本当に本当に疲れたように、重いため息を吐いた。
◆
『兄様はわたくしに弱い』
…とたびたびグレイナは言うが、本当にそうかもしれない。結局私はグレイナと一緒に、外出することを許された。
城門をくぐって外に出て、私は思わず息を呑んだ。
魔族の城下町には、想像を超える光景が広がっていた。
赤黒い石畳の通りには、角や翼を持つ魔族たちが行き交い、屋台からは香ばしい匂いと、どこか鉄のような匂いが漂ってくる。
「焼きコウモリ串はいかがー!」と声を張り上げる屋台の女主。
その隣では、紫色の果実を山積みにした商人が「魔力たっぷりだよ!」と呼び込みをしている。
遠くには、炎をまとったリザードマンが荷車を引き、小鬼が手伝いなのか小さな荷物を持ってその後ろをちょこちょこと走っていた。
魔族の子どもたち(?)の笑い声も聞こえる。
小さなインプたちが骨を振り回し、「救世主ごっこ!」と叫びながら、ヒトガタのぬいぐるみを切り刻んでいた。グレイナが私のマントを深く被らせ、私は彼女の陰に隠れるようにして足早にそこを抜けた。
とにかく栄えていて活気と熱気があった。
興味津々できょろきょろしている私のマントをグレイナが整えながら、「こっちだ」と手を引く。
魔王軍のマントを着ている私と、見るからに強力な魔力を纏っている上に幹部として有名なグレイナは、歩いていて変な魔族に絡まれることはなかった。
むしろ笑顔で挨拶されたり、なんかすごい色の果実や串にささった良く分からない生きものの丸焼きを押し付けられそうになったが、グレイナが全て断ってくれた。
「なんだ、城下に出たことはなかったのか」
グレイナがすべてに感動している私に言った。
「ないです! でもガラムさんから話は聞いていて! 来てみたかったんです!」
私は笑顔でグレイナを見上げると、グレイナはふっと笑った。
「良かった。少しは……元気になったようだな」
彼女にも、心配をかけてしまっていたんだ。
私はもじもじとグレイナの手を見ながら、「あの……この前の戦争では……」と口火を切った。
「ユウカ、謝罪の必要はない。お前はその小さな身体でよくやったと思う」
グレイナが力強く言った。そしてふと、足を止めた。お目当ての場所に辿り着いたようだ。
「ここだ。入るぞ」
黒い溶岩でできたような建物。その巨大な扉を開けて、私を通してくれた。
──魔族のカフェみたいな感じかな?
店に入ると、熱気と甘い香りが混ざった空気を感じた。カフェというのは間違ってなさそうだ。
黒曜石のテーブルに赤い布が敷かれ、壁には炎っぽい紋様が走っている。奥の席につくと(テーブルも椅子も巨大だ)、グレイナはポケットから紙を取り出した。
「……人間は何なら口にできるんだったか」
「グレイナさん、その紙は?」
私が首をかしげると、グレイナは「ああ、兄様のメモだ。ユウカの口にするものについての」と言って見せてくれた。
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【人間用食事許可リスト】
※必ずこの範囲内で提供すること。
■飲み物
・清水(魔力無添加)
・果実水(闇果は不可、光果のみ)
・ハーブティー(火山草・毒草は除外)
■食べ物
・焼きパン(血液・魔力塗布禁止)
・果物(闇果・呪果は不可、甘果のみ)
・乳製品(腐敗防止魔法は解除済みのもの)
・卵料理(魔獣卵は不可、鳥類のみ)
■禁止事項
・血蜜ラテ → 血液成分含有のため不可
・魂スムージー → 精神汚染の恐れあり
・黒曜石クッキー → 歯の損傷リスクあり
・焼きコウモリ串 → 魔力残留のため不可
【備考】
・人間は魔力耐性が低いため、魔力加工食品は全て禁止。
・辛味・刺激物は胃壁損傷の恐れあり。
・飲食後は必ず浄化水で口をすすぐこと。
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「…………」
私は黙ってそのメモを見つめる。
これは……メモと言っていいのだろうか。小さな紙に、ギッチリと文字が詰まっている。マニュアルの1ページみたいだ。
これは、私たちが出かける前にイグナレスがさっと書いてグレイナに「遵守せよ」と言って渡したものだ。まだ文字を覚えたての私には内容はほとんど分からなかったけど、さっと走り書きしたにしてはものすごく細かくいろんなことが書いてあるというのはわかる。
「果実水が良さそうだな。ブルゴにも頼んでよく飲んでいるだろう」
グレイナがヒョコヒョコやってきた小鬼にオーダーをしてくれた。
その後もう一度メモを真剣に目元までもっていって読み込み、「硬いものは禁止……魔力加工もだめ……刺激物もだめ……食事後に口をすすぐ……忘れないようにしないと……」とブツブツ言っている。
なんだかものすごく飼育難易度の高いデリケートな生き物になった気分だ。私は苦笑いをした。
向こうで角の生えた魔族が飲んでる真っ赤なドリンクとかも気になるけどな……メニューとかちょっとは見てみたかったな……。
「それで、お話って何ですか?」
私は両手で果実水を渡してくれた小鬼に笑顔でお礼を言い、グラスに口をつけながらグレイナを見上げた。
「ああ、そうだな。話すぞ」
グレイナはグツグツ煮えている真っ赤なドリンクを机に置き、私をまっすぐ見下ろした。
「さっきの話の繰り返しになるが……ユウカ。お前はあの戦場で、よく頑張った。何も恥じることはないし、無論わたくしに謝る必要もない」
私もグラスをテーブルに置き、少し俯いた。優しいな。
慰めようとしてくれているんだ。何も役に立てなかったのに……。
「グレイナさん……ありがとう。私、次こそ必ず……」
「だが、お前は軍に向いていないと思う。魔王軍を辞めろ」
「え!?」
私は動揺して、果実水を零すところだった。なんか流れるようにすごいことを言われたような。
「あの、グレイナさん、今なんて」
ちょっと言われたことをすぐに理解できなくて、私は混乱しながら尋ねた。
き、聞き間違いだったかもしれない。だってすごく優しい声だったし、さらっとした話し方だったし、何か違うニュアンスの話なのかも。
「魔王軍をやめろ、ユウカ」
きっぱり。
グレイナは真面目な顔をして、悪意や敵意一切なく、私にそう言った。ごまかしようがないしニュアンス違いでもなんでもない。私は今、普通に先輩から退職を勧められているのである。
「い、いや、でも、あれですよ。私の加護が勝利の最低条件だって、イグナレスさんが……」
私が動揺しながら言うと、グレイナはふんと鼻を鳴らした。
「気にするな。救世主さえ暗殺できればいいのだ。そもそも、我々は救世主の力なしに今まで戦ってきたのだから」
その救世主の力がなかったから、イグナレスの部下は命を落として彼は憎悪を抱いていたのではなかったか……。グレイナはヴァルトより先輩だが、イグナレスよりも随分後にこの軍に入ったらしいし、救世主をあまり脅威に思っていないのかもしれない……。
「とにかく、わたくしが何とかしてやる。気にするな」
「グ、グレイナさん。どうして急に、そんな……?」
彼女からは、私を嫌っているような空気は感じない。むしろ……。
「戦場でのお前は、あぶなっかしくて見ていられるものではなかった」
グレイナは瞳を伏せた。
「お前のような小さくて脆い人間が、あんな戦場にいるべきではないと思った。兄様も、本音ではわたくしと同じ気持ちのはずだ」
彼女は本気で心配してくれているんだ。私は暖かい気持ちになる。
「グレイナさん……気持ちはありがたいのですが……でも、私は魔王軍の剣になるために、ここに……」
「ああ、生活のことを気にしているのか」
感謝を伝えつつ、丁寧に断ろうとしたのだが。グレイナは自信ありげに微笑んだ。
「問題ないぞ、わたくしがお前を養ってやる!」
「…………」
さすが魔王軍幹部……エリート参謀の妹……とってもたのもしい……。さてどう断ったものだろうか……というか誰か、止めてくれないだろうか……。
「ということで、ユウカ。わたくしか兄様のどちらかと契れ。これが一番手っ取り早い」
はい?と首をかしげるまもなくバン! と紙がテーブルに置かれた。もちろん内容は読めない。
「……ええと?」
「ユウカ、手をだせ」
グレイナが鋭い爪の生えた手を伸ばしてくるので私は大慌てで身を引いた。
「なんでですか!?」
「血判を押すためだ。手のひらに血を流して、この紙にだな」
「怖いからいやです! あとそれ何の契約ですか!?」
「契りだ。お前がわたくしかお兄様のものになる」
グレイナは(何を当たり前のことを?)という感じで、ツノの生えた頭を不思議そうに傾げて答える。
私は力いっぱい叫ぶしかなかった。
「よくわからないからいやです!!!」
『ちびオーガのはじめてのごちそう』
ちびオーガは、おなかがペコペコ。
そこに、ひとりぼっちの人間がやってきたよ。
その人間が「こんにちは!」って言ったので、ちびオーガはこう言った。
「こんにちは!きょうはごちそうだね!」
さあ、みんなで楽しく、骨をはずそう!肉をしゃぶろう!
ほら、きれいにできたら、パパもママも、かわいい妹もにっこりだよ!




