自殺(精神を殺す)
気が狂ってる。
半分実話です。
『死のうとした』
厳密に言うと『精神を殺そうとした』
『自我を殺そうとした』
『自分という存在を殺そうとした』
いわゆるOD。別に死にたかった訳じゃない。自分が嫌になった。というのが本音。
仕事の自分。家の自分。家庭の自分。独りの自分。全部同じ自分で違う自分。
それら全てを壊したかった。それら全てを壊して破壊してしまいたかった。
苦しみと悲しみと、自分で自制出来ない葛藤と、全てを零にしてしまいたかった。
自分の勝手。家族を顧みない勝手。親の気持ちを考えない勝手。いろんな勝手が交差して、薬を飲んでいた。
飲んだら、手足が痺れてきた。眠たくなってこなかったが、手足が痺れてきた。
その後の事は覚えていない。家族や親から、こんな事をしていたと教えてもらうも全く自分の事とは思えない。
そんな話を聞いて、今度は死にたくなった。自分の知らない自分。そんな話を聞いて死にたくなった。
頭がぼ〜っとする。足元がフラつく。マトモに歩けない。立っている事もやっとだった。タバコがすすみ、食欲旺盛。タバコを食べて死んでやろうかと思った。食欲旺盛ならタバコも食べれるだろう。が、自制心がそれをさせなかった。
私は死にたいのでは無い。自分の心を殺したいだけ。自分の頭を壊したいだけ。
『精神を殺そうとした』
『自我を殺そうとした』
『自分という存在を殺そうとした』
ただそれだけ。
そんな弱い自分も嫌いだ。
違う意味で死にたい。
死は体を壊すだけでない、心を精神を壊すのも殺すと表現出来るのではないか。
私は、精神を殺したい。
この弱い精神を
これは衝動的出来事。




