補足というかもはや蛇足
10話で「岸壁に打ち付けるうちに車が爆発を起こし」なんて書きましたが、普通に考えたらほぼあり得ません。調子に乗りました、お詫びいたします。
※注意!これを読むと興覚めする人もいるかもしれません。見なくてもストーリー進行に何ら不具合はありません。ただ、何も書かないのもあれだし。もし信じてしまったら困るので一応下に蛇足ながら補足を書きます。気にしないって人は急いでブラウザバックするか、次の話を押してください。
まああの後に書こうと思ったけど書いちゃうとストーリー的にあれだったので書かなかったのですが、とりあえずここに補足として・・・ニュース的に書きたいと思います。
「えーこちらが事故があった現場になります。この辺りは見通しが悪く、たびたび事故が起こっているカーブ地帯になっていました。えー、トラックの運転手が操作を誤って対向車線に飛び出し、ちょうど横に来ていた車が巻き添えになった形だと思われます。その後トラックからガソリンが漏れ、爆発、炎上した模様です。炎上の経緯は分かっていませんが、事故当時は気温が高く、乾燥しており、着火しやすい条件が整っていた、ということだと思われます。事故に遭った乗用車は強い力で押しつぶされたような形になっており、警察はトラックが相当スピードを出していたのではないか、と現場を捜索中です。」
まあ普通ならガソリンでもそこまで燃えないと思いますが。ガソリンは火が付きやすいですが、一定以上の力で圧縮するだけで着火し、小爆発といいますか、小さな炎上が連鎖して起こるため、爆発炎上、とまで行きにくいです。ガソリンが転落の最中に漏れ出ていき、漏れたガソリンが窪地などに貯められ、そこに火種が入った、とかそんなことだと解釈してください。
もしくは、タンクにあるものが実は軽油で、タンクに一気に圧力がかかり、ボーン!のほうが現実的かもです。
そのあたりは取材不足で申し訳ありませんが、実際に炎上させるわけにもいきませんので、ご理解ください。
ガソリンタンクを撃ったら火が付く、なんて描写もありますが、私は実際にガソリンタンクを銃で撃ったことがないのでわかりませんが、1台の車が崖に転落するだけで爆発するほど脆かったらぶっちゃけ困ると思うんです・・・あくまで私の考えですが。




