御対面
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前回のあらすじぃぃぃぃぃぃぃい!!!
『シリルを連れて!』
『特訓!』
『龍の集い!』
『シリル、頑張れ!』
のどんっ!ι(`ロ´)ノ
地獄の特訓から四日後、シキとシリルは午前中に特訓を。午後からは屋台の販売をした後、宿の部屋に戻っていた。シリルは午前中の特訓が堪えているのかベッドに俯せで倒れ込んでいる。シキの特訓で『魔剣』テルヌーラを扱える様になった他に[魔力操作]と[魔力感知]等が主に上がっていた。
今、シリルのステータスはこうなっている。
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名前 シリル
種族 猫獣人族
性別 男
職業 剣士・奴隷
レベル 74
体力 7980
魔力 2690
筋力 5800
耐久 5140
俊敏 6040
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[スキル]
剣術.6
強化.4
短剣術.1
体術.5
気術.6
魔力操作.3
魔力感知.5
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[称号]
魔剣・テルヌーラの保有者
シキの奴隷
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神格者の加護
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四日の特訓でレベル等が大幅に上がっているのだが、シキの特訓は規格外過ぎてよくシリルは耐え抜いたものだと称賛するべしだろう。
シキが行った特訓は一日目は夜中まで龍達との追いかけっこや[魔力感知]と[魔力操作]の特訓。『魔剣』テルヌーラを使っての剣術の指導をしたのだ。
「……ぅぐ……え、えっと、今日なんですよね?御主人の奥様方が[箱庭]から戻ってくるのは……」
筋肉痛なのかシリルは顔をベッドに押し付けながらシキに訪ねていた。シリルも本当なら御主人様にこの様な態度はいけないとは思っているのだが身体が岩石の様に動きにくいのだ。シキもその事をわかっているのでベッドに横になるように言っている。
「まだ、結婚はしていないけどね。マシロとクリムも今日には特訓は終わるって言ってたからな。さて、[箱庭]を開けるか」
シキは[箱庭]の扉を生み出して開けたのと同時に誰かが勢いよう抱きついてきた。
「シキッ!」
「シキさんッ!」
「シキ殿ッ!」
抱き付いてきたのはリゼット・アルトレア・スミリアの三人であった。シキは少し身体をよろめかせてしまったが三人を優しく抱き止める。
「「「ただいま!(です!)」」」
「おかえり!リゼット、アルトレア、スミリア」
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名前 リゼット
性別 女
種族 中位人族
職業 武士・武闘家・魔法剣士
レベル 47
体力 34920
魔力 35010
筋力 32890
耐久 34330
俊敏 33410
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[絶対固有スキル]
心眼.D
全状態異常無効化.B
刀術.B
体術.C
強化.C
火魔法.C
付加.C
気術.D
二刀流.B
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[固有スキル]
侍
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[スキル]
霊術.8
偽造.6
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[称号]
モンスタースレイヤー
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神格者の加護
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名前 アルトレア
性別 女
種族 中位森族・中位人族
職業 薬師・狙撃手・結界師
レベル 38
体力 22180
魔力 90820
筋力 12170
耐久 20470
俊敏 21970
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[絶対固有スキル]
魔力操作.E
魔力具現化.C
弓術.B
付加.D
結界.C
短剣術.B
気術.C
強化.C
全状態異常無効化.B
鷹之目.B
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[固有スキル]
薬師
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[スキル]
調合.6
霊術.7
偽造.5
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[称号]
絶望を乗り越える者
裏切られし者
性転換を果たした者
モンスタースレイヤー
結界師
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神格者の加護
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名前 スミリア
性別 女
種族 中位岩族
職業 鍛冶師・鎚使い・剣士
レベル 45
体力 21140
魔力 37920
筋力 21470
耐久 19870
俊敏 25470
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[絶対固有スキル]
鎚術.B
体術.C
短剣術.D
火魔法.D
水魔法.D
強化.B
気術.C
付加.C
全状態異常無効化.B
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[固有スキル]
鍛冶師
分析
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[スキル]
霊術.8
偽造.5
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[称号]
一流の鍛冶師
モンスタースレイヤー
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神格者の加護
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[箱庭]での特訓で更に三人のステータスは上昇していた。この実力であれば下手な『魔王』でも撃破することができるだろう。『勇者』よりか遥か強いかもしれない。
「……シキ。てめぇ、俺達三人以外の他の女に手を出したのかよ?」
「ダメですよね。シキさんはボク達三人だけの存在なんですよ?他の女なんて……駄目ったら……駄目なんです……その女……シキさんと同じ黒服を……うらやまっ……じゃなくて……許さない……」
「シキ殿……」
何やらリゼット達はベッドに寝込んでいるシリルを見て殺気は出していないがシキを見てジト目で見ていた。アルトレアに関しては物の目の光が消えてしまっている。
一方のシリルは今の俯せの状態が丁度いいのか蕩けた表情になってしまっている。しかも顔は伏せてしまっているので今の状況はわかっていないし、聴こえてもいないだろう。
「シリルの事か?シリルは俺の奴隷で、男だぞ?」
「ふぁぁ……ハッ!?こ、この体勢からすみません!おれ、御主人の奴隷になったシリルと申します!御主人の奥様方、よろしくお願いします!」
しっかりとした事を言っているが俯せの状態で、顔をリゼット達に動かしただけなので締まらないものであった。
だが、シリルが男だと言うことにホッとした事とシキの奥様方と呼ばれて機嫌が非常によくなっていた。
「シリルか。俺はリゼット。シキの正妻だぜ!」
「ボクはシキさんの第二夫人、アルトレアです」
「私はシキ殿の第三夫人のスミリアだ。よろしく頼むぞ、シリル」
「よろしくお願いします!」
互いに挨拶が終わった事を見ていたシキは[箱庭]の扉を閉めるとシリルが寝ていたベッドへ腰を下ろした。そして褒める様に頭を撫でるのと同時に[治療術]をかけていく。
「ふぁぁぁ~~~。御主人、ありがとうございます……」
「構わないさ。奴隷の体調管理も主である俺の役目だからな」
その二人の様子を見ていたリゼット達は何とも言えない表情をしていた。今のシキとシリルの二人はまるで姉弟の様な感じであったが、[治療術]をかけているので仕方がないと思っていた。恐らく寝込んでいるのは身体が不調があったからだろうと。
[治療術]でシリルを回復させた後、シキはシリルにある事を話した。
「シリル、今日は別部屋になるけどいいか?」
「……え、一人って事、ですか?」
「いや、一人は流石に寂しいだろうからマシロとクリムと一緒だよ」
「なら、大丈夫です」
そうして、今夜はシキとリゼット達四人とシリルとマシロ、クリムの三人に分かれて夜を過ごすのであった。
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次回は地球で大きな事件が起こりますッ!
そしてWAOの者達も登場する……かも?




