表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
81/357

マーキング

⚠エロ回?かもです。

読み飛ばしOKかもです


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前回のあらすじぃぃぃい!


世界樹(ユグドラシル)!』


『シキはミックス!?』


『種族チェンジ!』


のどんっ!



暫くシキ達は[箱庭]で寛いだ後、元の宿の部屋へと戻っていた。部屋の窓から見える外は太陽が少し顔を出していた時だった。時間でいうなら午前5時から6時位だろう。リゼット達は既に睡眠は取っているのとシキにしてもらった[治療術]の影響でスッキリとした朝を迎える事ができていた。


服装も着ぐるみではなくリゼットは露出が少ない忍の様な黒い格好を。

アルトレアは翠色服装で弓使いと魔術師の服装が混じった様な服装を。

スミリアは白の長袖と紺の短パンへと着替えていた。

シキも女騎士ではないが、中性的な服装で色っぽい鎖骨が見えるはだけた物だ。しかもその服装はシキのウエストの細さを物語るものでもあった。脹脛まで伸びる黒いコートはしっかりとウエストの方で絞られている。全体的に細いから余計に女だと勘違いされるのは間違いないだろう。女性からしてみれば羨ましいに違いない。



シキは服装の事については気付いていない中、まだ彼は一睡もしてはいないのだ。あと二日程は睡眠を取らなくても大丈夫だろうと余裕である表情のシキ。だが睡眠を取っていない事をリゼット達は知っているし、幾ら大丈夫でも我慢ならなかった。


リゼットはシキと共にベッドへと引き込むとそのまま自身の胸へと顔を押し付けた。


「わっぷっ!?リゼット!?」


「ほら、一睡もしてねぇだろ」


「いや、全然平気……」


「朝食になったら起こすから、はやく寝ろよ」


「……わかった……」


シキはリゼットの胸へと顔を埋めながら穏やかな寝息を立て始める。確かにまだ二日程睡眠を取らなくてもいいのだがシキの場合、寝付きがいいのかものの数十秒で眠りについてしまうのだ。


「すぅ……すぅ……」


「寝んのはぇえな……」


あどけない表情で胸の谷間に眠っているシキを眺めながら優しい手つきで結っていた髪紐を解くと癖っ毛でありながら長い金髪はさらりと滑らかに下りていく。髪が絡まってしまうかと思われるが実際に触れてみると絹の様な髪質であった。


「ボクも……」

「わ、私も……」


リゼットはシキの髪を指で鋤いていると横からアルトレアとスミリアが近くに横になってくる。スミリアはリゼットとは逆の方向からシキの顔に自身の胸を押し付ける。だが、窮屈にはならない位にだ。スミリアはロリっ娘だが胸だけは最も大きい。

右からリゼット、左からスミリアの胸がシキの顔に優しく挟まれている。もし、シキが起きていれば嬉しそうにするか照れていただろうか。


「二人共……胸が大きくていいなぁ……」


リゼットとスミリアの双方の胸を見ながらアルトレアは自身の胸を触りながら落ち込んでいた。二人と比べれば圧倒的に無い。そう、貧乳なのだ。元男だから違和感無くてよかったと最初は思っていたがシキとの関係が深まる事に容姿が良くても女性としての魅力が欠けると感じていた。


「(で、でも!こんなボクでも!)」


アルトレアはめげずに中心に、シキの胸の上へと抱きつく。そのまま正面にあったシキの寝顔に唇を重ねたが起きる気配は無かった。


「ふぁぁ……(あぁ、今、ボク、幸せだなぁ……)」


「アル殿だけ狡いですね。なら、私も……んっ……」


「あ、抜け駆けかよぉ。そりゃないぜ。なら俺も……ん~っ……」


リゼット、アルトレア、スミリアの三人は徐々にシキの至るところ身体に自身の匂いをつけていく。まるで猫の様に他の女に取られぬ様にマーキングしているようだ。


「んっ……れろっ……ちゅぱっ……」

「あむっ……じゅるるぅ……ふぐぅ……」


「ぁ……んんっ……ひゃぁぁ……はぁはぁ……んっ……ぁぅ……」


リゼットとスミリアの二人は口と舌でシキの口や耳、首筋等でマーキングしている中、アルトレアはその二人のマーキングには参加せずに別の方法で自分の匂いをシキにつけていた。


「ふぅっ……あっ……(あぁ、まだボクのお腹にシキさんのがはち切れる位にあるのがわかるよぉ……リゼットさんもスミリアさんも……ぁぁ……ボク達、全ての穴という穴にシキさんのがぁ……)」


熱気で上気した表情でアルトレアは自身の大事な部分をシキの脚へと擦りつけていく。そのまま両手でシキの細いウエストに手を回した。アルトレアの両手でも十分に収まった事に驚きはしたがその壊れそうな細い身体に優しく手で撫でながらも続行する。リゼットとスミリアも今してる事に夢中になって気付いていないようだ。


「(シキさんを狙う(おんな)(たち)は一杯……いるよね。でも、リゼットさんとスミリアさん以外の(おんな)は……絶対に……だから……一杯ボクの匂いもつけなきゃ……)ぁぅんっ……くっ……はぁぁ……」



シキが少し甘い吐息を漏らしながらもリゼット達三人の匂いが確実につけられていく。その部屋には甘い匂いと色っぽい音が鳴り響くのであった。







ブックマーク、評価をよろしくお願いしますm(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ