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ラヴィと……

今回はあの神様も登場?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前回のあらすじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!


『シキVSリヴァイアサン』


『リヴァイアサンつぇぇ!!』


『シキ、勝てるか?』


のどんっ!ι(`ロ´)ノ


シキの[空間庫]の中、純白の御嬢様ベッドの上に真紅の髪でツインテールをした美少女が座っていた。外見は小中学生位だが何処か傲慢な雰囲気のある強気な女の子である。今の服装はこの[空間庫]の主であるシキの使用物である黒のシャツを一枚のみ着用していた。シキ本人からは自由に着ていいと了解を得ている。



「(むぅ……本当はシキの元に行き、共に戦いたいのだが……)」



シキが海の支配者であるリヴァイアサンとの戦闘を繰り広げているのはシキから了解を得て流れる思念から見ていたのだ。本当であればシキと共に戦う筈であったが、予想外の存在が[空間庫]に介入してきたのだ。


真紅のツインテールの美少女、ラヴィは真紅の眼をベッドの前に存在へと目を向ける。



「……何故、貴様がここにいるのだ。天照大御神(アマテラスオオミカミ)よ」



その存在とは大和撫子よりも遥か高貴な存在である美しき女神がいたのだ。艶やかな黒く長い髪は一つ一つ神秘的な輝きを放っている。そして赤と白の着物を着ながら悠々たる態度で緩やかにラヴィのベッドの上に腰を落とした。



「特に、と言えば良いのでしょうか?」


「抜かせ。この異世界にシキが召喚された時、何故余がその事に気づに深い眠りをしていたのかと疑問に思っておったのだ。だが、確信に変わったぞ。天照大御神、御主が何かしたのだろう?例えば……余を起こさぬ様に[空間庫]に強靭な結界を施したのではないか?」



「うふふ。流石、天空之覇帝(あのかた)が認めし存在ですね。ラヴィさん、貴女の言う通りですよ」



悪怯れる事無く日本の最高神、天照大御神は微笑みながらラヴィの顔を見ていた。ラヴィは少し苛つきはしたが手元に持っていた袋から御菓子を取り出すと一口かじる。



「余は、[空間庫(ここ)]から出たいのだがな」


「申し訳無いのですが、『今は』させません」



何故か断固としてラヴィを[空間庫]から出すことを拒否する天照。その理由は不明だがラヴィにとっては弟同然の存在であるシキを手助けが出来ないことに苛つきを露にしていた。



「『今は』、だとッ?余は今すぐにでも……」


「ラヴィさんの気持ちは良くわかりますよ。ですがこのリヴァイアサンとの戦闘は彼を成長させる事に繋がるのです。貴女もわかってるのではないですか?彼には『彼本来』の力がまだ目覚めていない、と」



シキは様々な力を宿している。『白炎帝』・『黒雷帝』・『影鎖』・『赤鬼』、そして『天空之覇帝』という超越的な存在から厳しい修行に鍛練等をして得られたもの。あくまで彼等から教えられたものばかりだ。それが決して悪いことではない。むしろそんな彼等の修行に鍛練等を耐え続けられた事だけでも十二分素晴らしい事だ。だが天照は彼等から教えられた物だけではなくシキの本質に目覚めて欲しい。その本質に目覚めてこそ、シキは更なる高みへと上がっていくと天照は確信しているのだ。



「しかしだな……」


「私は『今は見守って欲しい』のです。もしシキさんの命に危険があれば、話は別ですが」


「……むぅ」


「その時は私自身がシキさんに[憑依]させていただきます。これなら貴女も安心できるでしょう?」


「……確かにな。だが、天照よ。何故そこまでシキ個人に拘るのだ?」


「強くなって欲しいからですよ」


「……ふん、いいだろう」


「御理解していただきありがとうございます。……あの、その御菓子を頂けないでしょうか?」


「む、よいぞッ!これはコンソメ味のポテチだッ。余のオススメだぞッ!」


「そうなのですか~。ではいただきますっ」



こうしてラヴィと天照大御神はベッドの上でシキの状況を見ながら御菓子を食べるのであった。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


名前 ラヴィ

種族 無限妖粘液種帝王(インフィニティー・エンペラースライム)真紅種(スカーレッド)

性別 無


契約者:天空之覇帝


ーーー

[称号]

絶対王者

覚醒者

限界を越える者

神格者

超越者

真紅之者

深淵なる者

混沌なる者

暴食之帝王

神を越えし者

精霊帝

神如者

神格者(シキ)の姉

構ってちゃん

紅蓮之覇帝


ーーーーーーーーーーーーーーーー





ーーーーーーーーーーーーーーーー


名前 天照大御神(アマテラスオオミカミ)

種族 最高位神

性別 女性


ーーー

[称号]

神世界之住人

日本之神王

太陽神

天神

日本之傍観者

日本之観察者

日本之管理者

四十七土地神之主

女神

………

……



ーーーーーーーーーーーーーーーー




~~~~~




シキと『海の支配者』であるリヴァイアサンが戦闘を繰り広げている頃、ディーサルヌ王国だけでなく他国にも豪雨が発生していた。天変地異は『海の支配者』の影響だけでない。だが、幸運だったのは『陸の支配者』がまだ目覚めていなかった事だろう。『陸の支配者』であるベヒーモスが眠りについている地では神聖なる場所として何万もの結界が古代から現代にかけて数多くの魔術師達、大賢者達が施している。だが、『空の支配者』であるバハムートは巨大に渦巻く雲の柱から目覚めていた。



ーーーォォォォォゴガァァァァァァァァァァァァァァアアア!!!



『空の支配者』バハムートが目覚めたら理由は只一つ、『海の支配者』であるリヴァイアサンが目覚めていた事に他ならない。咆哮を上げながら長い年月から『新たな力』を蓄えてた根城から飛び出した。見た目は超巨大な黒い翼竜ではあり、頭部にはユニコーンの角よりも長く鋭い角がある。加えてかつて海で住んでいた名残なのか長いしなやかな尾には魚の尾ビレに近く勇ましいものがついていた。


バハムートは長年の宿敵である『海の支配者』リヴァイアサンの元へと飛び去ろうとするが、その前にある存在が立ちはだかった。



ーーーグルゥゥゥウァァァァァァァァァァァァァァアアア!!



その存在とは翡翠の身体と白い翼を持ったバハムートと同等の大きさを誇る一体の鳥がそこにいた。王者を連想させる様な存在感にバハムートはその鳥に無視は出来ない。



ーーーォォォォォゴガァァァァァァァァァァァァァァアアア!!!


ーーーグルゥゥゥゥゥウァァァァァァァァァァァァァァァアアア!!!



互いに咆哮を上げると上空は激しく狂う風で一面を支配する。それが合図となって『空の支配者』であるバハムートと巨大な神々しい鳥の戦いの幕が切って落とされるのであった。



ーーーーーーーーーーーーーーーー

名前 バハムート

種族 星神風翼竜

性別 ?


レベル 測定不能

体力 測定不能

魔力 測定不能

筋力 測定不能

耐久 測定不能

俊敏 測定不能

ーーー

[絶対固有スキル]

風支配

狡滅消無

暴風

迅雷

神威

神気

不滅

世界共鳴(バハムート)

天変・風

付加

強化

魔力操作

魔力察知



ーーー

[称号]

風支配

風之神

神殺し

勇者殺し

魔王殺し

大軍殺し

天変地異

神世界之怪物

更なる神化に至る存在

竜に至った存在

真なる怪物

絶対強者

一騎当千

神々から恐れられし存在


ーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーー

名前 ジズ

種族 星神天風鳥

性別 ?


レベル 測定不能

体力 測定不能

魔力 測定不能

筋力 測定不能

耐久 測定不能

俊敏 測定不能

ーーー

[絶対固有スキル]

狡滅消無

風流

閃光

神威

神気

不滅

付加

強化

魔力操作

魔力察知


ーーー

[称号]

勇者殺し

魔王殺し

大軍殺し

神世界之怪物

更なる神化に至る存在

真なる怪物

鳥頭


ーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーー







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