神の最強論争
本当に強いのは誰だ?
登場人物
黒鴉、神の皆さん
黒鴉「神威ってさ、鉱物操作するんでしょ?」
神威「む、その通りだ、機械弄りも好きだぞ!」
黒鴉「好みは聞いてないわ、つまり鉄分を操作できるなら血液を云々できるの?」
神威「むむむ、血液か赤血球…ヘモグロビンだな?結論から言えば無理だ」
黒鴉「なーんだ、最強になれたのに」
神威「仕方ないだろう、人間の体内の鉄分は何グラムだと思っている?」
黒鴉「え?人間は水分が5,6割でしょ?血液の割合結構ありそうだけど1kgくらい?」
神威「…4000mg」
黒鴉「え!?」
神威「成人男性で4000mgつまり4gしかも細かい為操作しようとしても見えない散らばった砂鉄を操作するようなもの…まぁ無理だ」
黒鴉「えー!じゃあ鉄分を操作して体内から針を生成して…」
神威「やめい!グロい!そもそもそんなもの生成しなくても操作出来れば酸欠状態のようにできる、それで終わりだ」
黒鴉「…成る程、でも出来ないと」
神威「そもそも我の能力はある程度のインゴットでのみだ」
黒鴉「残念、最強論争にいけたのに」
神威「ぐぬぬ…」
黒鴉「お父様の能力ってどんなものなの?」
竜司「うん?…世界を作るだけだぞ」
黒鴉「それだけ?本当に?」
竜司「ぐいぐい来るなぁ、わたしも万能ではないからな…」
黒鴉「…最強ではない?」
竜司「期待していたならすまない」
黒鴉「怪しい」
竜司「ふむ、では最強だとしたらどうなる?」
黒鴉「そりゃ自慢するし私もその力を使えるのでは?」
竜司「ほうほう、では秘密を教えよう!全ての生命の生殺与奪を握っているのだ!」
黒鴉「うわ、嘘っぽい」
竜司「嘘だからな」
黒鴉「んもう!ジョークにしては酷いわ」
黒鴉「じゃあ次は…」
神鳴「私ね!」
黒鴉「…最強なの?」
神鳴「時間を止めれるのよ!?」
黒鴉「単体でそこまで実力発揮できないんじゃない?」
神鳴「ぐぬぬ…全盛期の全力ならば」
黒鴉「全力だとどれくらい?あと代償」
神鳴「そりゃほとんど石化状態よ!一度に一回、インターバルあり」
黒鴉「…ダメね却下」
神斎「ボク!」
黒鴉「敗北者じゃ!」
神斎「おのれー!」
神螺「死ななければ最強なのだ!」
黒鴉「ほんとぉ?」
神螺「試してみるか?」
黒鴉「と申してます先生!」
神楽「あらあら…でも負けないけど勝てないの体現よね」
黒鴉「…つまり最強論争は平行線?」
神楽「神螺でいいんじゃない?心折れなければもう勝てないんじゃない?」
黒鴉「マジぃ?」
神姫「あのあの…ワタシは?」
神華「あー、アタシ達はムリムリ論外」
神アルバート「重力操作!」
亜紀人「ダメ。全部無効!」
黒鴉「誰よこの二人!?」




