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はじめの挨拶

登場人物

神鳴、翔、黒姫

神鳴「という訳でメタと茶番と後日談よ」

翔「書き方変わってる…」

神鳴「地の文無し、台詞前にキャラ名のSS風味よ、書き方のテスト兼ねてよ」

翔「メタいな」

神鳴「メタだからね、絡みの少ないキャラの会話とか本編ではありえない話や茶番…やりたいだけよ!」

翔「この書き方だと名前長いカタカナキャラ大変じゃない?」

神鳴「そこはほら、略称使うわよ?」

翔「地の文無いと会話だけで間を持たせるのか…キツいな」

神鳴「矛盾出ようが何があろうがギャグだからいいのよ!」

翔「気軽にバイオレンスな展開にしようとしてないか?」

神鳴「地の文無いから突然のバッサリもあり…嘘よ」

翔「どんな話がでるか楽しみだなぁ…(棒読み)」

神鳴「翔は出番削減よ?サブキャラの出番の為の茶番よ?黒姫も」

黒姫「飛び火した!」

翔「ひでぇや」

神鳴「展開や本編の文字数削減の為に消された皆の怨みを受けて暫く休みなさいよ!最終章行ってから自動予測に名前が出てこなくなった皆の怨みよ!」

黒姫「あ、姉さんが泣いてました」

翔「姓で書かれないから仕方ないな」

黒姫「私の姓覚えてますか?…目を逸らさないでください!」

神鳴「設定資料の更新も無いから再登場させる時の一人称がガバりそうになって必死に読み返したり大変なのよ」

翔「…まだ文字500過ぎ」

神鳴「数えるなー!原稿用紙換算も見るなー!」

黒姫「今さらですけど神集合したら酷いことになりませんか?」

神鳴「………」

翔「………」

黒姫「実は会話の中に突然先生が紛れてても気付かないですよ」

神鳴「実は既に…」

翔「やめい、探しにスクロールした人に謝れ」

神鳴「嘘付いて誠に申し訳ございませんでした」

黒姫「こんな感じで茶番や裏話広げていくんですね」

翔「目標の文字1000に到達してないんだが!?地の文無しめっちゃ大変じゃないか!」

神鳴「じゃあこの方式止める?」

黒姫「これも練習だと思います」

翔「言葉で感情や表情を想起させる…うーん、無口キャラ死ぬな」

神鳴「元無口設定の黒ちゃん一言」

黒姫「…ノーコメントで」

翔「ガチの無口は居るっけ?」

神鳴「居るわよ?人型で名前あるけど台詞一つも無くてしっかり出番もあるキャラ」

翔「え!?マジ?」

黒姫「誰ですか?」

神鳴「…さぁ?誰でしょう1000文字までに分かったら出番増やしてあげるわよ」

翔「1000文字か…余裕ありそうだな…」

神鳴「改行含めて今1000文字いったから終わりー」

翔「な、なんだと!?」

神鳴「答えは後書きにて、それじゃあねー」

黒姫「これから大丈夫でしょうか…」


答え、氷雨


K:デスはギリギリ人外判定となりました

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