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ゲーム界最強の職業のまま異世界にきたら・・・  作者: 大城誠也
1章 冒険者編
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1章 装備確認とスキル確認

「それにしても設定とかを途中でこの世界に送ってくるってどういうことだろう。」


僕はそう言って少々愚痴を言って自分の装備を確認する。


「よし一応この世界ではどうなっているかわからないし一応鑑定しておくか。」


僕はそう言って自分の装備品を鑑定した。


〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 神器 オールウェポン【籠手】

品質 最高品質

レア度 神話級最上位

効果 破壊不可 全属性攻撃 任意指定状態異常攻撃 武器変化 所有者固定 任意転移... 

説明

ありとあらゆる武器に変化でき自分がこうなってほしいと思う形状に変化する。

そして10秒以上所有者のてから離れると自動的に所有者の元の転移する。

〜─〜─〜─〜─〜



〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 神器 万物反射ローブ

品質 最高品質

レア度 神話級最上位

効果 破壊不可 任意結界 任意自動反撃 攻撃全吸収 所有者固定 地形ダメージ無効化 温度調整...

説明

所有者が認知ぜずとも全ての攻撃を吸収し自身のエネルギーに変換できる。

また一度受けた攻撃は必ず吸収する。

〜─〜─〜─〜─〜



〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 姫騎士の髪飾り

品質 最高品質

レア度 幻想級最上位

効果 破壊不可 状態異常完全無効化 視界良好 悪意察知 危険察知 所有者固定 素材吸収...

説明

伝説の姫騎士が付けていたとされる髪飾り。

自身を害するものを即座に察知し、

自身を害するものを拒絶する。

〜─〜─〜─〜─〜



〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 堕天姫騎士の胸当て

品質 最高品質

レア度 神話級中位

効果 破壊不可 所有者固定 身体能力超増強 衝撃吸収 伸縮自在 素材吸収...

説明

不可能と言われた堕天姫騎士になりしものに贈られる装備。

自身の身体能力など様々を強化し自身の多大なる恩寵をもたらす。

〜─〜─〜─〜─〜



〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 堕天姫騎士のスカート

品質 最高品質

レア度 神話級中位

効果 破壊不可 所有者固定 身体能力超増強 衝撃吸収 伸縮自在 素材吸収...

説明

不可能と言われた堕天姫騎士になりしものに贈られる装備。

自身の身体能力など様々を強化し自身の多大なる恩寵をもたらす。

〜─〜─〜─〜─〜



〜─〜─〜─〜─〜

アイテム名 堕天姫騎士の靴

品質 最高品質

レア度 神話級中位

効果 破壊不可 所有者固定 身体能力超増強 衝撃吸収 伸縮自在 素材吸収...

説明

不可能と言われた堕天姫騎士になりしものに贈られる装備。

自身の身体能力など様々を強化し自身の多大なる恩寵をもたらす。

〜─〜─〜─〜─〜


「すごいねぇこの装備たちは。」


僕はそう言って改めてこの装備はとてつもなく強いと改めて知るのだった。


「でもまぁこの装備なかったらただの女の子だしね。」


と僕は自身の身に起きていることを理解しているので、

自身が女の子のなっていることに少し違和感を持ちながらそう呟くのだった。



〜─〜─〜─〜─〜


「とりあえず今からは職業スキルの練習でもしてみるか。」


僕はそう言ってまず初めに堕天姫騎士のスキルを放つのだった。


「武器変化:刀 武技:堕天 武技:堕落領域 武技:明鏡止水」


僕はそう言って自身のバフと周りのデバフを行い、

そして精神統一を行なってからの、


「武技:抜刀」


僕はそう言って抜刀した。

一応抜刀スキルは侍や忍びでも獲得できるが、

堕天姫騎士の抜刀は範囲がとてつもなく大きくなり、

さらに威力が五倍くらいになるのだ。


「あ〜やっちゃった。」


僕は抜刀し終わった後の光景を見てそういうのだった。

なぜかそれは自身を中心として前方に、

半円を描くように木々が薙ぎ倒されており、

かつその範囲が半径25メートル以上あったのだった。


「これはやばいな。とりあえず魔技:地形再生」


僕はそう言って地形を元の形の戻る魔技を使った。

一応魔技と魔法の違いは職業スキルかそれとも普通のスキルかの違いだけなのだ。


「地形は戻ったしまぁいいか。」


僕はそう言って森の中の道なきみちを進むのだった。


もし面白かったなどそういった感情を抱いた方は、

いいね、評価、ブクマをお願いします。

それと感想を書いていただけると作者の励みになりますので、

よろしくお願いします。

それでは次回でまた。

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