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ゲーム界最強の職業のまま異世界にきたら・・・  作者: 大城誠也
2章 迷宮都市編
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2章 迷宮探索4

「それにしてもこの数がめんどくさいんだよな。」


僕はそう言ってトレントたちの数を数えたら、


「合計で51か。」


僕はそう言って超広範囲魔法を使ってみた。


「これ使うと後々めんどくさくなるんだけどな。」


僕はそう言いつつ術式を編んで行った。


「できた。魔術:鬼火鎖 魔術:酸素増量 」


僕はそう言って魔術を使った。


「あれ?これ案外威力ようわいはずなんだけどな。」


「まぁでもこのボスが弱かったのかな。」


僕はそう言って11階層に向かった。

ついでに宝箱の中身はゴミ(本人のみ)だった。


「11階層は遺跡かテームは。」


僕はそう言って探索を始めた。


「うわ。蜘蛛だ。


僕はそう言ってその蜘蛛に対して、


「魔法:エンチャントファイヤ」」


僕はそう言って剣に炎属性を付与した。


「これで終わりっと。」


僕はそう言って蜘蛛を両断した。


「あっさりと死んだね。」


僕はその両断された蜘蛛を見つめてそう言った。


「う〜ん。もう少し下の階層に向かうか。」


僕はそう言って探知を全開にして12、13、14階層を超えて、

15階層にたどり着いた。


「もうボス戦か。」


僕はそう呟いて武器の形状を鎌に形状を変化させた。


「それじゃ始めますか。

 縛りはそうだね。スキルと魔技、武技の使用を禁止でいいかな。


僕はそう言って簡単な縛りを自分にかけた。(実際は超絶無理難題)


「それじゃ行きますか。」


魔力と体力を全回復させてボス戦に挑んだ。


「おお今回は土蜘蛛か。」


僕はそう言って目の前にいる大きな蜘蛛を見つめた。


「それにしても大きくなると気持ち悪いね。」




「それじゃやりますか。」


僕はそうやる気を出して鎌を構えた。


「てりゃ。」


僕はまず蜘蛛の足を切り落とした。


「まぁでもすぐ再生されるよね。」


蜘蛛が再生されていくのをみて、


「やっぱりこいつは気持ち悪いな。」


僕はそう言って鎌を巨大化させて、


「これで終わりでしょ。」


蜘蛛の首を切り落としたのだった。


「流石にこれで死んでいなかったら、 

 やばいかも。」


僕はそう言って時間が経過するのを待っていたら、


「宝箱が出た。つまり終わったってことか。」


僕はそう言って宝箱を開けようとしたその時、


「あ、こいつミミックだ。」


そのことに気がついた僕はそのミミックを武器の形状を

巨大ハンマーに変えてそのミミックを潰した。


「これで本当の本当に終わりだよね。」


そう言って僕は宝箱を開けた。


「これはお姉ちゃん行きかな?」


僕は汚水って宝箱からでたドレスをインベントリにしまうのだった。


もし面白かったなどそういった感情を抱いた方は、

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よろしくお願いします。

それでは次回でまた。

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