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ゲーム界最強の職業のまま異世界にきたら・・・  作者: 大城誠也
1章 冒険者編
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1章 まさかの異世界!!

「ごめんなさい。寝落ちしていました。」


 俺...僕はそう言ってパーティー全員に聞き渡るほどの大声で言ったが、


「あれここどこだ?」


 僕はそう言って辺りを見渡してみたが、


「パーティーもいないしさっき戦っていたモンスターもいない。

 本当にどういうことでしょう。」


 僕は自分の脳内がパンクしそうなほど悩んだが

 結局わからなかったのでフレンドに聞くことにした。


「フレンド登録者0人ってどういうことだよ!!」


 僕は今自分のいる状況が把握できなかった。


「いやもしかしてあいつらの仕業か、

 いやでも堅物なやつすらすべての奴らがフレンド削除されているな。」


 僕はそう言ってフレンド0人なのは運営のミスなのではないかと思いGMをしてみるも、


「出てこないか。」


 僕はこの状況で頭がパンク状態だったので落ち着くために、

 机と椅子そしてハーブティーをインベントリから取り出した。


「それでは休憩してから考え直すことにしますか。」


 僕はそう言ってハーブティーを作りマイカップに注いでいたら、


「あれ?これはなんだろう。」


 僕はそう言って机の上に置いてあった手紙を手に取った。


「なんだこれでも僕あてだけどこんな機能このゲームにはなかったはずだけどな〜」


 と僕は呑気にそう言ってその手紙の封を開けた。


 [ども〜神様で〜す。君にはこの異世界で自由に生活してもらいます。以上それじゃバイバイ。]


 その音声が流れてきてその手紙は消えてしまった。


「・・・どういうことだ?」


 と僕はいまだに理解が追いついていなかったが、


「とりあえず、僕は異世界にきてしまった。そして僕はこの世界で自由に暮らしていいということかな?」


 と呟くと


 [そうだよ〜]


 と声がした。


「っひ。」


 僕は少し驚いたと同時に自分の感情や仕草が少し女子になってきていることに気がついた。


「それで君は誰?」


 と僕が聞くと、


 [僕はこの世界の創造神であり最高神でもあるんだけど、

 神ってつまらないからこうやって自分の世界に面白さを求めるんだ。

 そしてたまたま君がそれに選ばれたそれだけ。

 それと僕は君のことは少しお気に入りなんだけど、

 君に記憶と感情、仕草を少しいやかなりいじっといてあげたよ。

 なぜってそれは君は可愛い女子なんだよ。

 そしてその見た目と同じようにいじっておいたから。

 そしてそんな女子が...とまぁこんな感じわかってもらえたかな。それじゃ。]


 と言ってその声が聞こえなくなっていた。


「それにしても感情、仕草、記憶か。自分からしたら少ししか違和感はないけどまぁいいか。」


 私はそう言ってこれからどうするのか考えるのだった。



 =〜─〜─〜─〜─〜─〜=


「とりあえず自分のステータス確認するか。」


 僕はそう言って自分のステータスを確認した。


 ===ステータス===

【氏名】ノイル

【種族】

【性別】女

【職業】未設定

 ===能力値===

【階位】設定中

【体力】設定中

【魔力】設定中

【筋力】設定中

【耐久】設定中

【俊敏】設定中

【器用】設定中

【知力】設定中

【精神】設定中

【魅力】設定中

【幸運】設定中

【状態】良好

 ===技能===

【職業スキル】

 ・堕天姫騎士Lv100【限界値】

 ・堕天騎士Lv100【限界値】

 ・姫騎士Lv100【限界値】

 ・竜騎士Lv100【限界値】

 ・邪竜騎士Lv100【限界値】

 ・英雄王Lv100【限界値】

 ・武装術師Lv100【限界値】

 ・魔装師Lv100【限界値】

 ・天騎士Lv100【限界値】

 ・死霊術師Lv100【限界値】

 ・呪詛師Lv100【限界値】

 ・呪術師Lv100【限界値】

 ・悪魔使いLv100【限界値】

 ・影操士Lv100【限界値】

 ・暗黒騎士Lv100【限界値】

 ・黒魔術師Lv100【限界値】

 ・奴隷術師Lv100【限界値】

 ・魔王Lv100【限界値】

 ・邪霊術師Lv100【限界値】

 ・融合術師Lv100【限界値】

 ・錬金術師Lv100【限界値】

 ・錬金王Lv100【限界値】

 ・鍛治師Lv100【限界値】

 ・聖魔鍛治師Lv100【限界値】

 ・生命術師Lv100【限界値】

 ・回復師Lv100【限界値】

 ・治癒師Lv100【限界値】

 ・天使使いLv100【限界値】

 ・聖騎士Lv100【限界値】

 ・白魔術師Lv100【限界値】

 ・従属術師Lv100【限界値】

 ・召喚術師Lv100【限界値】

 ・魔法術師Lv100【限界値】

 ・戦士Lv100【限界値】

 ・僧侶Lv100【限界値】

 ・魔導士Lv100【限界値】

 ・騎士Lv100【限界値】

 ・司教Lv100【限界値】

 ・賢者Lv100【限界値】

 ・聖騎士Lv100【限界値】

 ・教皇Lv100【限界値】

 ・聖霊術師Lv100【限界値】

 ・魔法騎士Lv100【限界値】

 ・聖者Lv100【限界値】

 ・勇者Lv100【限界値】

 ・英雄Lv100【限界値】

 ・剣聖Lv100【限界値】

 ・拳聖Lv100【限界値】

 ・弓聖Lv100【限界値】

 ・槍聖Lv100【限界値】

 ・巫女姫Lv100【限界値】

 ・精霊姫Lv100【限界値】

 ・剣姫Lv100【限界値】

 ・聖騎士Lv100【限界値】

 ・結界師Lv100【限界値】

 ・舞姫Lv100【限界値】

 ・歌姫Lv100【限界値】


【固有スキル】

 ・限界突破Lv10

 ・他設定中

【スキル】【SP:0】

 ・設定中

【称号】

 設定中(後でもう一度見てね!)

 ===───===


「設定中って設定してからこの世界に送ってよ!!」


 僕はそう叫ぶのだった。


もし面白かったなどそういった感情を抱いた方は、

いいね、評価、ブクマをお願いします。

それと感想を書いていただけると作者の励みになりますので、

よろしくお願いします。

それでは次回でまた。

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